【身守り掃除術】花粉や菌から体を守る掃除法

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からだにいいこと

【身守り掃除術】花粉や菌から体を守る掃除法

  掃除機をかけたり、雑巾がけをしたりなど日々の掃除が ただこなすだけの”作業”になっていませんか? 見た目が綺麗になっていれば一定の満足感は得られますが、 やり方次第では健康を損なうものかもしれません。   解説するのは病院や介護施設の衛生管理の専門家・松本忠男さん。 「家の中には、目には見えないウイルスや花粉、菌がたくさん存在しています。掃除のやり方を間違えればこれらをまき散らしてしまい、感染リスクを高めてしまうことに。大切なのは、掃除でウイルスや花粉を含んだホコリなどの凌を減らし、病原体を取り除くこと」   松本さんが解説する、「身守り掃除」の方法を紹介します!  
【1】家じゅうの危険スポットを優先して掃除する
  ウイルスや花粉から身を守には、病原体が集まりやすい”危険スポット”を知ることが最優先。 病原体の多くはホコリに混じっています。 部屋の角や壁などホコリがたまりやすい場所や、 テーブルまわりなどの飛沫が飛びやすい場所の汚れの量を減らすことが大切です。  
【2】掃除の際にやってはいけないこと
  ・窓を開けない 掃除中に窓を開けるとホコリが舞い上がって部屋中に拡散し、ホコリを取りきれません。 換気するなら、掃除を終えたあとにしましょう。   ・いきなり水拭きしない テーブルや床をいきなりぬれたクロスで拭くと水分で雑菌を塗り広げてしまいます。 まずは乾拭きで汚れを減らしましょう。  
【3】”ついで掃除”がちょうどいい
  家の中を隅々までキレイにするのは大変。 気流や静電気によってホコリが集まる場所さえ正しく掃除できていればOK。 掃除する場所が少ないだけでなく、日常動作のついでにサッと行うことで 汚れがたまりにくく、改めて掃除しなくても済みます。  
  本誌では、玄関や寝室、トイレ、洗面台、キッチンなど 家の中の場所別に掃除のコツが紹介されています。 こちらからご覧いただけます。 ]]>