【隠れ家食堂】中田英寿が勧める、知る人ぞ知る穴場『食堂弐番』

  • 更新日
  • 記事の有効期限 2022.07.03

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1冊タダ読み!

 

あまり知られていなくて、プライベート感十分。

喧騒とはかけ離れ、密かに感度の高い人が集まる隠れ家や穴場は、
大人たるもの一軒は行きつけに持っておきたいですよね。

 

GOETHEでは、毎年『偏愛レストラン』といって美食を探究する4名の方々によるお勧めのレストランが紹介されています。

その4名は編集者・実業家の見城徹氏、音楽プロデューサーの秋元康氏、
放送作家・脚本家の小山薫堂氏、元サッカー日本代表の中田英寿氏。

一流が通う最高のレストランがたっぷりと紹介されています。

 

今回は本当に誰にも教えたくない、内緒のお店を紹介します。

 

【六本木】食堂弐番

 

 

場所を聞いてもなかなかたどりつけない、知る人ぞ知る和食店『食堂弐番』

築65年の古民家を改装した店内では、店主の黒澤祐樹氏が作る60以上の品と全国の地酒が楽しめます。

「奥さんや彼女が作る料理が一番。ウチの店は二番です」という黒澤氏は控えめな人柄ですが、
若い頃に鮨店で修行した経験を持ち、料理は粒揃い。

 

 

中田英寿:ここは年間で一番よく行っているお店です。六本木ヒルズのすぐ近くの旧テレ朝通りにあるんですけど、すごくわかりにくい場所で、そのわかりにくさもいいんです。僕の食堂みたいなお店ですね

小山薫堂:いつ見つけたんですか?

中田:実は結構、昔から行ってるんです。昔は予約なしですぐに入れたんですが、今はだいぶ人気になって、当日だと入れないことが多いですね

 

見城徹:去年まで出さなかったのはどうしてなの?隠し玉なの?

中田:もったいぶっていたわけじゃないんですけど、ウチの会社の社食にしたいぐらい好きなお店なので。料理はいわゆるザ・家庭料理。すべてアラカルトで全部美味しい。店主が秋田出身の方なので、秋田の郷土料理もあります。

『カジキマグロのトロカツ』は最高、あと『ちくわの磯辺揚げ』が絶品。ここのを食べたらよその磯辺揚げは食べられません

 

秋元康:美味しそうだから行ってみたいけど、見つけにくい場所にあるんでしょ?

中田初めて行くとたどりつけないですね。絶対間違えます

見城:どうして?看板が出てないの?

中田:はい。それに入り口が通りに面していなくて、かなり奥まった場所にあるんです。スマホの地図を見てお店があるはずの場所に着いても、目の前にはマンションしかないんですよ。そのマンションに向かって歩いていって、すごく細い道の奥にお店の入り口があるんです。

 

見城:なるほど。ヒデは会食の約束がない時に行っているの?

中田:2階に個室があるので、会食で使う時もあります。小ぢんまりした古民家風の造りで、そんなにかしこまった個室じゃないんですけど。ちなみに1階はカウンター席です

 

見城:個室があって使いやすい家庭料理のお店って、意外に少ないからね。僕はこういうお店がもっと増えてくれたら嬉しいなと思う

秋元:行きつけのなかにこういうお店が一軒あるといいよね

 


 

本誌では上の4名の方達がお勧めするレストラン、飲食店がたっぷり紹介されています。

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