おいしさ&寿命がぐんと伸びる!避けたほうがいい食品保存の場所3選

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おいしさ&寿命がぐんと伸びる!

避けたほうがいい食品保存の場所3選

  日に日に暑くなってくると、食品のいたみが気になってしまいますよね。 全て冷蔵庫に入れればいいと思っていてもそうできないものもあります。   食品保存アドバイザーの島本美由紀先生によると、 食品保存表示にある『冷暗所』とは“温度が一定で日の当たらない14度以下の場所”ですが、 現代の住宅は、機密性・断熱性が高いうえ、日光も入りやすく、夏場は確保しにくいといいます。   そうなると、これからの時期は保存場所や方法を変える必要があります。 そこで、どうしたら食品をおいしく長持ちさせられるのかを島本先生が解説します!  
レッドゾーンな保存場所
  ついつい置いている食材のその場所はもしかしたらレッドゾーンなのかも!?  
【冷蔵庫の上・横】
冷蔵庫は庫内を冷やすために外に放熱しています。 熱が出ている場所は上や横、後ろなどメーカーによりますが、 その付近は温度が上がりやすいため、食品を置くと変色や劣化の原因になります。   冷蔵庫の上や横に手を当てたとき、温かければそこが放熱している場所です。 その近くに食品を置くのは避けましょう!  
【コンロ上部のつり戸棚】
暖かい空気は上昇する性質があります。 コンロの斜め上にあるつり戸棚には、調理時の熱が届いて温度が上がりやすいため、 食品保存に向きません。   食器や普段あまり使わない調理器具、フライパンなどを入れるのがいいかもしれませんね。  
【シンク下
シンク下には水道の配管があり、洗い物で使ったお湯や、鍋の熱湯などが常に通るため、 じつは温度変化が激しい場所です。 ここに食品を置くのはもちろんNGです!  
  キッチンで食品保存をしてはいけない場所3箇所を紹介しました。 意外と置いてしまっている方は多いはず。 夏はいつも以上に温度を気にして、食材の期限を長引かせ、美味しくいただきましょう!   本誌ではほかにも「そうなんだ!」と驚く食品保存の知識が紹介されています。 こちらからお読みいただけます。 ]]>