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反省はあっても、

 挑戦したことへの後悔はありませんー

 

酸素は地上の3分の1、気温はマイナス35度・・・・

これまでに300人以上もの登山者が命を落としてきた

過酷としか言いようがない標高8848メートルのエベレスト。

この世界で一番日常から遠い世界最高峰の山へ、

無酸素、単独というさらに過酷な条件下で登頂を挑み続けてきた

登山家・栗城史多さんが2018年5月21日、

下山途中のエベレストでついに帰らぬ人となってしまいました。

 

{指を失う}という衝撃のニュースをとなった2012年、

気象条件の厳しい秋に挑み4度目挑戦では凍傷を負い9本の指を切断。

それでも諦めることなくエベレストへ無酸素単独登頂を目指し続けてきた栗城史多さん。

指を失っても、叩かれても、

生きて帰ってくることを誓い続けてきた彼が命を落とすほど、

彼を山へ駆り立て続けてきた物とは、いったい何だったのでしょうか。。

 

 

じつはわたくしフジ子は5年ほど前から

指を切り落とすという決断をした際も、

リハビリに挑む痛々しい指先の写真もすべてオープンに公開を続けてきた栗城さんの

Facebookのフィードをずっと追ってきました。

正直、そこまでのハンデを負ってしても、

どうしてこの人は辞めないんだろう、と最初は思っていたのですが

この人のめげずに、後ろは向かずに本当にたった1つの目標を達成するため

それだけをずっと追い続けるエナジーの強さに

いつのまにかぐんぐん気になって購読していました。

 

先輩登山家、野口健やベテラン登山家にきつい言葉を返されても

いつもいつも気持ちはエベレストに向かっていた栗城さん…

低体温で息を引き取った栗城さんを発見した登山隊の人たちは

一体どんな気持ちで 彼と下山してきたのでしょうか。

あまりに悔しい最後です。

(正直。栗城さん、ちょっと待ってよ、それはないでしょ、、、という気持ちでいっぱい)

 

登山家・栗城史多

もう強い人は目指さなくていいー