食楽(しょくらく)

《旨き料理と酒、絶妙な距離感》

新宿・荒木町の和食偏差値の高いカウンター

 

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『新宿区荒木町』

四谷三丁目駅や曙橋駅などが最寄駅とし、

大箱のお店は少なく、カウンターが主体の小体のお店がほとんど。

 

そこには旨い料理と酒、そして店主との絶妙な距離感により

心地よいお店が多いといいます。

 

多数あるお店の中から2店をピックアップ!

 


多仁本


 

焼き色美しく、きっちり焼き上げられた鰻の蒲焼きには新銀杏をあしらい、

甘鯛と雲丹の炊き合わせには菊花を散らすなど飾りすぎず、

そして季節をさりげなく織り込んでいます。

 

ご主人の谷本征治さんは、茶懐石で知られる滋賀の料亭で

8年余り修行を積んだ実力の持ち主。

 

料理全体を通して、味を足しすぎぬよう気をつけているそう。

静やかなもてなしの心に満ちた一軒が『多仁本』です。

 

 


燗コーヒー藤々


夫婦二人三脚で、コの字型ラボ。

割烹と居酒屋のいいとこどり!

 

こちらのカウンター内では、日夜

「自分たちの好きなものをぶちこんで、お店は成り立つのか」という

壮大な実験が行われているそう。

 

蓄積した美味を脳内で検索し新たな美味を作り出し、

手間も仕込み時間も地獄のようにかかるがそれが楽しいと話す

店主の藤極武志さん。

 

締めには奥様の由衣さんが淹れるコーヒーがすっきりさせてくれます。

 


 

カウンターのあるお店には各々に特徴があり

それを楽しみ、味わう人たちが集います。

カウンターで呑みたくなったら、味わいたくなったら

荒木町へ行けばきっと好きなお店を見つけられるはず!

 

記事の有効期限: 2019年11月10日 Sunday