男の隠れ家

観光や出張の際に寄りたくなる46軒!

東京の愛されるバーのストーリー

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

東京には、たくさんの素敵なバーがあり

カップルや、同僚、お一人様も

お酒とそこでしか過ごせない時間を楽しむ。

 

今回は、東京で人気・話題のバー総特集!

 


JBA BAR SUZUKI / 銀座五丁目

バーテンダー協会の理事長が創業

半世紀以上続く歴史と往年のもてなし


 

 

温かみのある明かり、そして長いカウンターは年季の入った手触り。

古き良きバーがここにある。

 

JBAの理事長を務めていたバーテンダー・鈴木昇氏が1967年に創業した。

 

現オーナーの吉田奉敬氏は鈴木氏についてこう話す。

「穏やかで知的で本を書くのが好きでね。

一般者向けのカクテル教室の先生もやっていましたよ」

 

鈴木氏の人柄を慕って、このバーには多くの客が来ていたが

鈴木氏は64歳のときに吉田氏に「妻とバーをよろしく」と言い残して

食道ガンで他界してしまう。

2年後、吉田氏は一人でお店を切り盛りしていた鈴木氏の妻から

閉店を考えていることを聞き、マスターの遺志を継ぐべく吉田氏がオーナーとなった。

 

バーは移転しつつも温かなエピソードと遺志を守り続けている。

 


 

バーの数だけストーリーがある。

本誌では46ものストーリーが熟読できます。

記事の有効期限: 2019年9月4日 Wednesday