婦人画報

【鱧しゃぶ鍋・蟹のブランデー漬け】

あの料理店のスペシャリテを”ご自宅で”

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

「足を運ぶことはできないけれど、店でいただく味を家庭で楽しみたい」

そんな方のために、自宅配送できる最高の食事を考えたシェフたちの逸品を紹介!

 


「銀座ふじやま」鱧しゃぶ鍋・うなぎ鍋


 

 

「お鍋さえあれば、自宅で簡単に楽しめる」という、うなぎと花山椒、青山椒の爽煮や

焼き穴子と空豆、アスパラガスの炊き込みご飯など、

ステイホーム中でも季節の移ろいを感じられるセットを次々と繰り出す「銀座ふじやま」。

 

そして夏には季節の野菜がたっぷり入った「鱧しゃぶ鍋」と「うなぎ鍋」を用意。

 

店主の藤山貴朗さんは

「お客様が来られなくなって困るのはレストランだけではありません。牛などは30ヶ月先を考えて肥育しています。僕らが仕事を止めない。それが生産者たちの支援につながると思います」

と話します。

 


「すし㐂邑」蟹のブランデー漬け


 

 

ステイホーム中に少しでも「㐂邑」の味を家庭で楽しんでもらえたらと始めたのが

店のシグニチャーのひとつ、「蟹ぬブランデー漬け」の通販。

昨年末に一度販売し、ノウハウもあったことから

休業後すぐに準備に取り掛かり、予約サイトで販売を開始したところ

常連客よりも店にきたことのないお客からの注文が相次いだこともあったそうです。

 

生きたままの渡蟹一杯を4等分し、

酒盗や麹、山椒などの調味料を加えたブランデーに10日ほど漬け込んだこの料理は

韓国のケジャンからヒントを得たものだそうです。

 

生の蟹の甘みをブランデーと山椒が香り高く引き立てる贅沢な一品。

 

店主の木村康司さんは

「これを機に、焼いたり蒸したりするだけじゃない、生の蟹のおいしさをもっと多くの日本人に知ってもらいたい」

と話します。

 


 

普段は食べなかったものも、通販でおいしさを知って、

またいつか実際にお店でたべるというのもなかなかいいですよね。

今は飲食店も、そこに食材を卸す会社も大変で厳しい面はあるかとおもいますが

こうやって工夫をして、客が買い求めやすくなるととてもありがたいですね。

 

おうちでも美味しい料理を食べたい、取り寄せたいという方はぜひ本誌をご覧ください。

特別なお取り寄せ逸品がたくさん紹介されています。

記事の有効期限: 2020年10月30日 Friday