東京カレンダー

いま、大人たちを魅了する東京イタリアン最前線2021!

 

橋本環奈さんが表紙の『東京カレンダー』。

今回はイタリアン特集です!

 

東京にはイタリアン料理店が6000軒存在していると言われています。

それほど私たちに、イタリアンは欠かせない料理となっていますね。

今回は、大人の心を掴む注目店・新店を紹介します!

 


『イル バロンドーロ』


 

 

オープンキッチンから次々と沸き起こる熱気と香りに、食欲が極限まで刺激されます。

恵比寿で一世を風靡した名店『イル ボッカローネ』に約20年も在籍し、

長く料理長を務めた岩田正記シェフが独立し、

同じ恵比寿に本場スタイルを伝えるべく開いたトラットリアが『イル バロンドーロ』です。

 

料理はどれもひと皿の主役がはっきりとわかる美味しさです。

その中でも圧巻なのは『壱岐牛イチボ炭火焼』

自らも大の肉好きを公言する岩田シェフだけに、

牛肉は年間900頭ほどしか出荷されない長崎県の壱岐牛にこだわっています。

盛り付けはダイナミックですが、絶妙なタイミングで火が入ったステーキから品格さえ感じます。

 

シンプルな分、ひとつひとつの工程を大切にしている岩田シェフ。

こうした考えに到ったのは前店での実務はもちろん、

その間で1年半かけてイタリア全土を巡った経験が大きかったといいます。

イタリアンの本質は引き算にあると知り、いかに必要最小限で主役の魅力を引き出すかを

このお店でも実践しています。

 

ゴールドに輝く『黄金のリゾット』

トリュフの香りが妖艶な『黒トリュフのスクランブルエッグ』

見た目も香りも味も満足できる一品ばかり。

 

品数を絞る店も増える中、グランドメニューだけで50品以上

目移りするほどのラインナップは迷いながら選ぶ楽しさを伝えたかったから、とのこと。

上記で紹介した3品以外にも同じように魅力的なメニューがあると思うと、

お店で永遠に迷いそうです。

 

 


 

本誌では他にも20軒のイタリアン料理店が紹介されています。

ぜひこちらからご覧ください!