子供の科学

【親子で作れる】自分でつくっちゃう!?

オリジナルホットケーキミックス

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

料理は人間が生きていく上で必要不可欠な化学反応・化学技術です。

宮城大学の石川伸一教授は、料理を分子レベルで研究しています。

本誌では調理中に起こる化学反応や、

化学技術を使って生み出される新しい料理を紹介しています。

 

人が感じる「おいしい」はどうやって決まるのかを解説した記事は読み応えたっぷりです。

匂い、温度、味、食感、見た目の条件が揃っておいしさは決まるとのこと。

その記事はこちらからお読みいただけます。

 

今回こちらで紹介するのは、『オリジナルホットケーキミックスを作ろう』です。

 

 

みんな大好きなホットケーキですが、一時はホットケーキミックスが入手困難な時期がありました。

実は、市販の粉が用意できなくても、ホットケーキミックスは簡単に自作できるそうです。

粉の配合を変えたりしていろんなホットケーキを作ってみましょう!

 

《基本のレシピ》

【材料 2~3枚分】

・ホットケーキミックスの材料

薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩

 

・生地

牛乳、卵、サラダ油

 

分量はこちらからチェック!

 

【作り方】

(1)薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるいにかけ、砂糖と塩を加えて混ぜ合わせます

 

(2)ボウルで卵を軽くときほぐします。

牛乳を加えてよく混ぜ合わせたら1を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせます。

 

(3)フライパンを中火で熱し、小さじ1/2程度のサラダ油を入れてキッチンペーパーで薄く塗り広げます。

※フッ素樹脂加工のフライパンを使用する場合は油を塗らなくてもOK

一度ぬれ布巾の上にフライパンを置いて少し冷まし、弱火にかけます。

 

(4)生地の1/3~1/3の量を高めの位置(30cmくらい)から流し入れます。

弱火で3分程度焼き、表面にぶつぶつと穴があいてきたらフライ返しで裏返します。

ふたをして弱火で2分程度焼いたら出来上がり。

残りの生地も同じ手順で焼き上げます。

 


 

ベーキングパウダーは炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)が主成分の粉末で

生地を膨らませるために加えます。

ベーキングパウダーの量を変えるとホットケーキの膨らみ方が全く変わります。

 

また小麦粉の種類を変えると生地の食感が変わります。

薄力粉は『ふわふわさくさく』、強力粉は『もっちりふっくら』。

好みによって粉やベーキングパウダーを変えて、楽しんでみませんか?

ただ料理を楽しむこともいいですが、

化学という普段は苦手意識のあることも実体験することによって

親子で学びながら作るのも良さそうですね!

 

詳しい分量や粉の解説はこちらからご覧いただけます!

記事の有効期限: 2021年1月17日 Sunday