天然生活

お子さんも好きになる、やさしい味の水餃子

「心を込めて、いつもの家庭料理」

 

素材の持ち味をシンプルに引き出すレシピに定評のある渡辺有子さん。

日々のおかずに使う調味料といえば、塩かしょうゆ、そしてみりん。

家族3人で食卓を囲むようになってから、家庭でつくる料理は自身でも驚くほど変わったそう。

 

「以前は日々自由に料理していました。いまは、自分たちが食べたいものより、子どもが食べたいもの。子どもが少しでも食べてくれるものが中心です」

 

お子さんが好きな食べ物って唐揚げ、カレー、ハンバーグなどのいわゆるお子様メニュー。

しかし渡辺さんのお子さんが好きな食べ物は上記のお子様メニューのようなものではなく

結構渋くて、かつおだしが好きとのこと。

味付けはシンプルみ塩のみが好きだそうです。

最初は珍しいなぁ、と思いましたが、その美味しさを知って好きというのは

お母さんである渡辺さんの料理が本当に美味しいのではないかと感じます。

 


 

今回のレシピの水餃子、こちらも家族のみなさんが喜ぶ顔を想像しながら作っています。

 

【鶏ひき肉と豆腐、しいたけの水餃子】

 

《材料》

鶏ひき肉、絹ごし豆腐、卵、しいたけ(みじん切り)、餃子の皮(厚めのタイプ)、

塩、しょうゆ、片栗粉、ごま油、レタス、白ごま

 

たれ…酢、しょうゆ、白こしょう、白ごま、塩

 

《作り方》

(1)ボウルに鶏ひき肉を入れ、塩を加えてよく練ります。豆腐、卵を加え、そのつどよく練ります。しょうゆと片栗粉を入れて全体を練り、しいたけを加えて全体を混ぜて、最後にごま油を加え混ぜます。

(2)川の中央に(1)のたねを大さじ1強のせ、皮の縁に水をぬり、半分に折る。皮の片端に水少量をぬり、円をつくるようにもう片端を合わせてくっつけまる。

(3)大きな鍋にたっぷりと鍋を沸かし、大きめにざっくりと切ったレタスと(2)の餃子を入れて4分から5分ゆでます。サーバー用の大きなスプーン(またはおたま)などでゆで汁も含めながらざっくりと器に移し、白ごまをふります。たれの材料を好みで組み合わせながら食べます。

 


 

決して味をつけすぎることなく、素材を楽しむ感じが健康的で素敵です。

お子さんも、家族みんなも食べられる優しい料理のレシピが本誌では紹介されています。

ぜひこちらからご覧ください。