日本酒大特集!全国津々浦々の酒造りをご紹介します

dancyu(ダンチュウ)

dancyuの編集部が日本酒特集を組むようになって、なんと今年で20年!

すごい……!

20年の間に日本酒を味わうシーンにも様々な変化があったことでしょう。

そこで、現在の酒蔵の姿を見つめなおしたのが本特集です!

日本酒が好きな方は、ぜひご注目を◎

 


2019年 日本酒大特集


蔵の数だけ、物語りがあります。

物語を知ると、お酒がもっとおいしくなるかもしれません。

 

そこで本誌では五つの蔵の、五つの物語をご紹介しています。

ここではその一部を公開。

厳寒のこの時期に、どこかの酒蔵で粛々と醸されている米に思いを馳せてみませんか?

 

玉櫻


島根県邑南町玉桜酒造には最寄り駅がありません。

一番近くの高速用のバス停からでも車で20分。

山里に囲まれて、その酒蔵は営まれています。

 

蔵元杜氏の櫻尾尚平さんは、まだ38歳という若さ。

弟の圭司さんと共に兄弟で純米酒の製造に心血を注いでいます。

 

出羽川の清水と豊かな米殻地帯から採られた米から生まれる逸品は「飲んだら食べたくなる」ようなコクがあり、食前酒として最適。

特に燗にすると甘みが増すのだとか。

 

土田


雪原を一升瓶片手に走り回っているのは、若き蔵元と杜氏である土田裕士さんと星野元希さんです。

IT化は酒造にまで及んでおり、スマホで温度管理や酵素の分析などを行っているのだとか。

若い二人だからこそ、新しい手法を積極的に取り入れているんですね。

 

30分おきに通知がくるんで、出張中でも蔵の様子は手に取るようにわかります。

と土田蔵元。

 

 

そんな若い二人が、いま新たな挑戦を始めようとしています。

それは地酒「誉国光」から、全量純米かつ山廃仕込みへと大胆に舵を切ること。

 

「誉国光」とは明治40年創業以来のブランド。

しかし、当代の蔵元と杜氏は新ブランド「土田」で新たな勝負に出たのです。

 

 

日本酒の蔵元には想像以上に熱い物語がある!

新しい時代の新しい日本酒造りに情熱を傾けた男たちのストーリをぜひご覧ください◎

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