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プライベートでもウォーキングが日課というバナナマン・日村勇紀さん。
それが高じて昨年からレギュラー番組『バナナマン日村が歩く!ウォーキングのひむ太郎』がスタート。
ひむ太郎こと、日村さんが毎回5km以上の道のりをがっつり歩くウォーキング番組。
人との出会いではなく、街での「発見」に重きを置くため、見ている側に一人歩きの気分を味わえます。
今回は日村さんのウォーキング話を交えつつ、歩活の魅力についてピックアップ!
歩き以外の要素を取り込み、ゴールを決めて楽しむ

日村さんの歩活歴はおよそ5年。
始めたきっかけは2つの出来事でした。
「テレビ番組でツッチー(土田晃之さん)と歩いて楽しさに目覚めたこと。もう1つは奥さんとのNY旅行。彼女がとにかく歩く人で、タクシーや地下鉄を全く使わない。当時の僕は運動不足で、『しっかり歩けるようにならないと、今後一緒に旅行できない』と思って」
日村さんは歩く時のペースが速く、意識して歩かないと一緒に歩くのが困難。
「続けられているのは、歩きの中に通勤的な要素を取り込んでいるから。例えばその日最初の仕事先が六本木のTV局だったら、そこから1時間ほどの場所まで電車やタクシーで行って、歩いて局へ向かう。それが距離的にも体力的にもちょうどいいんですね」
さらに、途中で楽しみを発見することも欠かせない要素だと話します。
「NY旅行がきっかけなので、『この角度から見るとNYっぽい』という景色を探しながら歩くのが好きですね。あとはタレントさんの宣伝看板探し。中でもお気に入りは渡部美奈代さん看板!都内にたくさんあるんですが、それぞれ表情が違っているので、発見するたびに感動します」
ひむ太郎流・歩活を楽しむ3か条
(1)何か目的を決めて歩こう
(2)歩く目線での発見を楽しもう
(3)ウェアにもこだわればギアもUP!
本誌では、日村さんが最近おすすめのウォーキングコースや、コーディネートなども紹介されています!
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