PRESIDENT(プレジデント)

《不安はどこからくるのか》

性格6タイプ別、メンタル分析・診断テスト

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

心理学や、カウンセリングは、「なんだか生きにくい、自分の性格が嫌」という

悩みや苦しみを持っている人を助ける手段として存在しています。

なかでもコミュニケーション改善に有効な心理理論のひとつが『人格適応論』

 

米国の心理学者ヴァン・ジョインズと欧州のイアン・スチュアートによって

1990年代に広められ、最近日本でも企業や学校でのコミュニケーション研修や

ストレス対策研修としても取り入れられている新たな理論です。

 

人間には幼少期の親との関わりに大きな影響を受けた6つの適応タイプの人格的特徴が見られ、

相手の適応タイプに合わせ思考・感情・行動のどの領域を使って交流すれば

よりよい関係構築ができるかがわかるというもの。

 

ご自身の性格タイプをチェックリストに答えることで知り、

自分がどんなことにストレスを感じるか理解することで

それに応じたストレス解消法や対応策を講じることができます。

今回はそのチェックリストと、6つの適応タイプの一部を紹介します。

 


あなたの性格タイプがわかるチェックリスト


 

 

各質問に対し、

「かなり当てはまる」(3点)

「多少当てはまる」(2点)

「あまり当てはまらない」(1点)

「当てはまらない」(0点)

で答えて計算して、グループごとに合計点数を出し、

合計点数の一番多かったグループが、あなたの性格タイプになります。

 

実際に私もチェックリストを答えてみました。

結果はDの『反応型』でした。

 

 

『反応型』は、楽しいこと、自由であることがもっとも重要で、

やりたいと思ったことに対して情熱的に邁進します。

フレンドリーで遊び心がある人間関係の中だと、特にやる気を持って物事に取り組みます。

いろいろなグループに入ることを好み、自分が好ましいと思えば面倒な仕事でも引き受け

部下の面倒見もいい。

自発的でクリエーティブな気質を持っており、変革の能力を求められるような業務が得意です。

逆に、強制的に指示・管理されることや楽しくないことには強いストレスを感じます。

 

確かに私も、好きなことには時間を忘れてのめり込んで取り組みますが

気が進まないものは後回しにして1日中憂鬱な気持ちでいます。

でもそれだと1日の時間がもったいないので、

それまでに好きなことをたくさんして過ごすか、

思い切って朝一に終わらせたりと工夫するようになりました。

知らぬうちに自分の特徴を捉えて対策していたのですね。

 

本誌では、チェックリストに答えて、他の5つの結果もお読みいただけます。

ご自身のタイプを出したり、身近な方に答えてもらったりすると

より良好な生活や、人とのコミュニケーションが得られそうです。

 

こちらからご覧いただけます。

記事の有効期限: 2021年8月11日 Wednesday