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サラリーマン人生、70歳まで働く方法

 

『人生100年、定年70歳!』などといわれていますが、70歳まで今の会社にいられるとは限りません。

企業は早期退職で中高年社員を追い出しにかかり、残っても賃金カット、職場は針のむしろということも…。

実は高難易度の会社員後半。SPA!ではどうサバイブすべきか探っています。

 


70歳までの雇用が義務化はラッキーなことだけではない


 

今年4月に施行された改正・高年齢者雇用安定法により、今後、70歳までの雇用が義務化される方向です。

ですが、ホンダが同時期に募集した「早期退職プログラム」に2000人が殺到するなど

決して「70歳まで会社にしがみつけてラッキー」という楽観的な状況ではありません。

 

経営コンサルタントの遠藤功氏は、まず企業側の本音をこう解説します。

目が死んでいて、職場の空気を悪くする40~50代は、すぐにでもクビにしたい。多少キャリアやスキルがあっても、若手や職場に悪影響を与えるようなら、あと20年も居座られるデメリットのほうが甚大です。

企業が残ってほしいのは、市場価値が高い有能な人材か仕事が円滑に回る社会性の高い人材のみ。『会社にしがみついてソフトランディングを』なんて考えている人は、真っ先にリストラ対象になります」

 

続いて、組織・人事コンサルタントの麻野進氏はこう付け加えます。

実は70歳までの雇用義務化といわれてますが、待遇面での義務はありません。ですから、管理職から一点、最低賃金で再雇用という話も現実味を帯びてくると考えられています」

 


 

今後、中高年会社員の未来として

・企業は容赦なく追い出す

・周囲への悪影響を重視

・最低賃金並みの待遇も

・上下関係よりも成果次第

などなど厳しいことが書かれています。

 

サラリーマン人生の後半の生き方の模索について、SPA!ではたっぷり掲載しています。

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