日経トレンディ (TRENDY)

《日本でも進む”無人店舗”》プロントの立ち飲みバーの売り上げは想定の2倍

 

渋谷に2019年11月23日にオープンした「PRONTO IL BAR渋谷フクラス店」。

店の目玉は自動販売機で酒とつまみを買う立ち飲みスペースです。

新商業施設「渋谷フクラス」の1階という人通りの多い好立地で、

安価に飲めることもあり、朝から利用する姿も見られるほど。

 

1日に40人ぐらいの客が利用し、意外に女性が多いそうです。

立ち飲みスペースの売り上げは想定の2倍を維持しているそうです。

 

47席のテーブルスペースと立ち飲みスペースに分けています。

ドリンクはビールにウイスキー、テキーラ、ワインを1杯300円の均一価格で販売。

キャッシュレスには対応していないので100円硬貨を入れて購入する仕組み。

 

また、テーブル席ではハイボールが506円、ビール(ジョッキ)が616円です。

立ち飲みでは自分で作る必要はありますが、割安感はあります。

つまみも自販機で販売していてオイルサーディンなどの缶詰や生ハム、

かつサンドなどを用意しています。

 

ドリンクを3、4杯飲んで、比較的安価なつまみを2つほど食べても支払いは1000円台。

さくっと飲んで、つまみも食べて1000円は安いですね。

 

 

リアル店舗そのものをいきなり無人化するのではなく、

自販機をうまく活用することで省人化と同時に収益拡大。

初期投資はかかりますが、人通りが多く個人や少人数でもお酒を飲みたいという

顧客がいる立地なら人気の出そうな立ち飲み自販機バー。

これから展開が増えていきそうです。

 

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