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《Netflix CEOインタビュー》

自社のビジネスモデルを”破壊”してきた革新のレシピ

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

瞬く間に、世界的な企業へと成長した米動画配信企業のネットフリックス。

同社は「ITとエンタメの融合」という課題を見事に解決しました。

DVD郵送レンタル→サブスクリプション→動画配信と、

自社のビジネスモデルを”破壊”してきた共同創業者が明かす革新のレシピとはなんでしょうか。

 


 

まず、なぜネットフリックスはここまで圧倒的な成功を収めることができたのでしょうか。

高い技術力、ユーザーの生活様式やクリエイターが秘める創造性への理解、

そして視聴者のニーズの先取りを可能にする膨大な量のデータ。

これらを束ねているのは『人』です。

 

視聴者へ感動を送り届けるリレーは企業文化から生まれており、

それは同社が20年かけて育んできたもの。

 

そんな『人の心を動かすチーム』はどのようにして育てるのでしょうか。

フォーブスはネットフリックスの共同創業者兼共同CEOのリード・ヘイスティングスを特集しています。

 


 

 

2020年上半期だけで、2019年の通年とほぼ同数の新規顧客を増やし、

会員数も190ヵ国で2億人近くに拡大しています。

この好結果は数値データを分析・活用することで生まれてきました。

 

「話題性があって視聴者数の多い物語作りの点で、他のどの競合よりも強くなりたいのです」

ヘイスティングスは語ります。

 

創業初期の2001年、同社は第一次ドットコム・バブルの崩壊を受け

資金が枯渇しているうちに、9.11全米同時多発テロが発生し、この飛散な1年が終わりに近くなか、

ヘイスティングスは従業員の3分の1をレイオフ(一時解雇)しなければなりませんでした。

 

従業員の士気が急降下し、残った社員も仕事量の増加に反感を抱くようになることを心配していました。

ところが真逆の事態が起きます。

凡庸な社員が一層されたことでオフィスは活気づき、

「情熱、エネルギー、そしてアイデアに満ちあふれていた」のです。

 

ヘイスティングスはこの苦渋の解雇劇を「人生の転機となった体験」と振り返ります。

従業員の労働意欲とリーダーシップに対する認識が変わり、腹落ちした瞬間でした。

 


 

本誌では、常勝軍団であるための人材を確保するための給与

「ライブ360」と呼ばれる人事評価、そしてネットフリックスができるまでの経緯

紹介されています。

オフィス内の様子の写真も時代を先行く環境に、刺激を受けます。

 

こちらからご覧いただけます。

記事の有効期限: 2021年3月26日 Monday