AERA(アエラ)

映画「ボヘミアン・ラプソディ」が異例のロングランを続けています。

登場人物はご存知フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコン

伝説のバンド、クイーンの栄光とフレディの生き様を描いた作品です。

 

そんな作中には様々な名言が登場しています。

何度見ても楽しめる名作だからこそ、英語学習にも役立てたいもの。

「ボヘミア愛」を英語力に変えるコツを3人の専門家にお聞きしました。

 


英語でもっとアツくする


例えばこの台詞、映画でどのように訳されていたか分かりますか?

No one knows what Queen means because it doesn’t mean one thing.

 

正解は「クイーンは定義できないんだ

かなりシンプルにまとめられていますよね。

直訳すると「ひとつのことを意味するわけじゃないから、誰もクイーンの意味は分からない」って感じですかね。

こう考えると日本語訳カッコいいです。

 

英語を使ったインタビューを行う鈴木あかねさんは、この映画は安心して映画学習に使えると太鼓判を押します。

それはメンバーの4人はロンドン出身で、内3人が大学卒という高学歴バンドだから。

まさに<クイーンズイングリッシュ(イギリス英語)>が聞けるというわけですね。

 

 

鈴木さんが特に注目してほしいというのは、「misfit」という単語。

これは「ぴったりしない」という動詞ですが、名詞としては「はみ出し者」という意味になります。

 

We’re four misfits who don’t belong together, playing to the other misfits.

 

というのはフレディの言葉ですが、字幕では「俺たちははぐれ者 互いのため音を奏でる」となっています。

カッコいいですね~!

この文章を読みと『misfit』に「社会との違和感」「孤独感」というニュアンスが込められていることがよく分かります。

 

We’re family. You know, family have fights all the time.

その意味はチラ見で!