DIME(ダイム)

『会議室はいらない』ポストコロナ時代を賢く生き抜く【新しい働き方】

 

新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの暮らしは激変しました。

ビジネスパーソンは今後、どう働き、生活していけばいいのでしょうか。

DIME編集室では、その解を求めて識者31名に徹底取材をしています。

 


サイボウズ代表取締役社長 青野慶久さん

「企業のテレワークに必要なのは徹底的にオープンな働き方」


 

サイボウズでは、今年2月末から国内拠点の社員をテレワークに移行したそうです。

実は10年前から在宅勤務制度の導入と改善を進めてきたおかげで、

現在業務に支障は出ていないとのこと。

 

青野さんによると、テレワークを有効運用するには

『制度面や社員が使うPCなどのツール面、テレワークを推奨する風土面の改善が必要』

だと言います。

 

サイボウズではテレワークで重要な透明性を徹底すべく、

「ウソをつかない」「隠し事をしない」という風土をつくるために

まず青野さんが実践し、社員に示したそうです。

 

・青野さんのスケジュールはすべてオープン

・会議も公開し、主催している経営会議は誰でも参加可能

・議事録もすぐ公開

 

など、風土づくりを徹底しています。

オープンな風土が浸透するまで、3年ぐらいかかったそうです。

 


「オフィスに会議室は不要」


 

会議は極力、オンライン化したいという青野さん。

会議室で会議をすると、リモート参加の社員は会議室の雰囲気がわからず

発言も聞き取りにくいもの。

しかし、全員がオンラインなら全員の声が聞き取りやすく、情報が等しく得られるとのこと。

現場の会議に全員出席させるのではなく、逆に全員オンラインにするということですね。

 


 

いろいろと効率化して、日本の企業もどんどん変わっていく雰囲気が溢れてきていますね。

仕事のしやすい企業が増えて、働きやすい環境が多くなるといいですね。

 

他にも多くの企業の方々のインタビューが掲載されています。

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