GOETHE(ゲーテ)
【堀江貴文・解体新書】ホリエモンの1日の時間の使い方
◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆
ホリエモンこと堀江貴文氏は世の中から批判されようが、SNSで炎上しようが
自分を貫くことに一番の価値を見出し、世間に異を唱え続ける。
宇宙、ミュージカル、トライアスロンに和牛にと
心の赴くままに多動しまくり、そのすべてを仕事に変換していく。
今回はホリエモンの徹底取材の中から、1日の時間の使い方を紹介!
《AM 10:30》起床・身支度「起きて20分で出発」
宿泊している都内のラグジュアリーホテルで起床。
支度をして、食事も摂らないままに起きてからわずか20分で
マネージャーが待つ駐車場に出向き、クルマに乗る。
《AM 11:00》ゴルフレッスン「プロに習って効率学習」
起床からわずか30分後に「広尾ゴルフインパクト」に到着し
パーカー、スウェット、スニーカーの格好できたので着替えをせずに
そのままスイングの練習に。
《PM 0:15》昼食「リストのなかから即座にチョイス」
恵比寿のシンガポール料理店「海南鶏飯食堂2」へ。
キュレーターが集めた情報リストのなかから場所やシチュエーションによって
“早くて美味しい食事”を選択。
《PM 1:00》YouTubeホリエモンチャンネル生放送&収録「リハーサルなしで即刻スタンバイ!」
元麻布のシェアオフィスに到着後、間髪入れずにYouTube「ホリエモンチャンネル」収録開始。
ゲストは乙武洋匡さん。
視聴者からの問いにも一言でシンプルに回答。
《PM 2:30》TERIYAKI株主会議&打ち合わせ「ミーティングは必要最小限に」
会議スペースに徒歩で移動して、
自らが出資するグルメアプリ「TERIYAKI」の株主会議に出席。
続いてWEBエンジニアとの打ち合わせにも参加。
ビジネスのやりとりは基本的にSNSで済ませることが多いですが、
重要な案件は対面でしっかりと。
この続きは本誌でご覧ください!
堀江氏の移動時によく使うアプリや、
生活の様々な時に役立つアプリなども紹介されています。
他特集では
・堀江貴文のトリセツ
・堀江貴文、宇宙の旅
・現代版ノマドを実践するホリエモン的LIFE
・ホリエモン流投資、正しい投資は自己投資
など、大特集を掲載しています。
記事の有効期限: 2020年7月3日 Friday