PRESIDENT(プレジデント)

スタンフォード式『職場のバカ』撃退法!

職場を明るく生き抜く対処法

 

真面目に働いているのに、なぜ理不尽な仕打ちを受けるのか。

世界中に嫌がらせをするバカな奴は存在します。

今回はPRESIDENTにて2人の教授が紹介する、職場を明るく生き抜く対処法をお知らせします。

 

【解説する教授】

ブルース・ブエノ・デ・メスキータ氏

スタンフォード大学フーヴァー研究所シニア・フェロー、ニューヨーク大学教授。

専門は国際関係論、外交政策。

ニューヨークでコンサルタント会社を設立し、企業に各種交渉の展開分析、

結果予測についてのアドバイスを提供しています。

 

ロバート・I・サットン氏

スタンフォード大学教授。

ミシガン大学で組織心理学博士号を取得。スタンフォード大学内に組織研究センターを創設。

講演活動や企業へのコンサルティングにも積極的に携わり、2014年にはアメリカ経営者協会の

「ビジネスに最も影響力のある30人」に選ばれます。

 


職場の人間関係はあなたの命も左右する


 

 

ロバート・I・サットン氏はこう語ります。

「イギリスの公務員6000人を20年間調査した研究によると、上司から不当に批判されて滅多に誉められなかった人は、狭心症や心臓発作を発症するリスクが高まるということがわかっています。不安やうつを引き起こし、睡眠障害や高血圧の原因になることもあります」

 

職場の意地の悪い人間から標的になることで、命までもが危険にさらされてしまうリスクがあるようです。

とはいえ、新型コロナウイルスの影響でリモートワークが増え、

オフィスに行かなくてもよくなり厄介な上司と直接会うことも少なくなりました。

しかし、標的にされ被害にあうリスクも減ったかというとそうではないそうです。

 

「ビュー研究所が約3000人のアメリカ人を対象に行った調査によると、ネットのいやがらせを目にしたことがある人は全体の73%に上っています。実験でも『直接顔が見えないと人は残酷になりやすい』という傾向は明らかであり、むしろリモートワークのほうが嫌がらせにあうリスクは高まると言えます」

 


 

出勤している人よりもフルリモートで働いている人のほうが嫌がらせを受けた割合が高いという調査結果も。

独裁者についての研究をしているブルース・ブエノ・デ・メスキータ氏はこう指摘します。

 

「1950年から今まで日本の総理大臣は何人がつとめてきたでしょうか?即座に答えることは難しいかもしれません。一方で北朝鮮はどうですか?これは即答できますよね。3人です。革命以降のキューバは?3人です。独裁者とは権力を保持し続けることで長い間その椅子に座り続けるということを歴史が照明しています。

独裁的な権力者の目的はただ一つ、自らが権力の座に居座り続けることだけです。そのために、自らの権力を固めてくれる内輪に対して権益を分配して忠誠を引き出し、自らの権力を脅かすものを排除するのです」

 

国家に限らず会社の上司や経営者が独裁者であるということはいくらでもあります。

嫌がらせの対処法についてサットン氏は

「厄介な人は世界中にいます。いつでも危険はすぐそこにあるのです。そして嫌がらせにあっても自分が苦しんでいることを認めない人も多い。そんなふうに自分をごまかすのは『サンクコスト(埋没費用)効果』というものが大きく影響しています。すでに支払ったコストに気をとられ、合理的な判断ができなくなってしまう心理効果です」

 

事態は最悪でも、

『これまでこの職場で頑張ってきたから』『やっとこの仕事を手に入れたから』と

かけた時間と努力がある分、状況を受け入れられない心理状態に。

 

「自分の身は自分で守らなければいけません。ただし職場で一人で刃向かうのは危ない。対処法を学んでおく必要があります」

 

そもそも標的にされたくないですよね。

どうすれば狙われずに楽しく人生を歩むことができるのでしょうか。

そして、万が一標的になったとしたらどう対処すればよいのでしょうか。

 

本誌ではそこについても解説されています。

こちらからお読みいただけます。

 

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