ESSE(エッセ)
パートも、フルタイムも、副業も!私たちの『働き方』最前線!
働き方改革が進み、主婦の仕事も多様化しています。
パートに限らず、在宅ワークや副業も視野に入れた、
これからの働き方のヒントと最新のお仕事事情について、ESSEで紹介されています。
サービス業の雇用が激減した今、求人市場は『在宅』『隙間』でできる仕事が活況だそう。
しゅふJOB総研の川上敬太郎さんは
「主婦の家事スキルやコミュニケーション力がたくさん生かせる場もたくさんあります」
と話します。
クラスドリンクスの井上亮さんは
「在宅×納品方の仕事は育児中でも働きやすい形」
と言い、時給や休日、通勤といった従来の条件にこだわらず、
幅広い目線で探すと意外な適職が見つかるかもしれません。
ESSE読者の働き方
現在の職業は?
・専業主婦…32%
・パートタイム…30%
・フルタイム…29%
・その他…9%
かつては専業主婦が中心だったESSE読者も、令和になると共働きが主流になりました。
半数以上の人がなんらかの仕事をもつ時代になり、フルタイムで働く人も3割近くいます。
現在働いていない人はこれからどう働きたい?
・パートタイム…68%
・フルタイム…16%
・働く予定なし…15%
現在は専業主婦と答えた人のほとんどに、働きたい願望がありました。
「コロナ禍でパートがなくなった」
「夫の残業代が減った」などの理由で家計を助けたいと感じています。
毎月、あとどれくらい家計を増やしたい?
・4~5万…33%
・5~10万…29%
・10万以上…20%
・3万以下…15%
プチ稼ぎより、扶養控除の範囲内でできるだけ多くの稼ぎを求めている人が多数。
コロナ禍以前より、経済的な切実感が増していることがうかがえます。
これから仕事に就くにも、「資格をもっていない」、
「できたら在宅で働きたい」「自分のアピールポイントがわからない」など
いろんな困りごとや不安がある方もたくさんいるようです。
本誌では、そんな不安を少しでも取り除く方法が紹介されています。
こちらからお読みいただけます。