BOSS(月刊ボス) – 経営塾

SF映画でよくある、人間とロボットとの戦い。

人工知能(AI=Artificial Intelligence)が一般的な技術になっている昨今。

もしかして映画が現実になっちゃうかも!?

 

AIが映画に出てくるようなロボットのことを指すというのは代表的な誤解のひとつです。

 

と話すのは人工知能学会の浦本直彦会長。

実は誤解がとても多いという<AIの真実>をこの特集ではご紹介していきます。

 


人間VS人工知能


AIとして近年有名なのは、Apple製デバイスのAIアシスタントであるSiriやソフトバンクのペッパーくんなどでしょうか。

このように学習・認識・推論といった知的活動を行うAIが続々と世に出てきています。

ヒトの脳の働きを模倣することで、より人間らしい分野でAIは世の中に浸透しつつあるのです。

 

そこで生まれてくるのが、「人間の仕事をAIに奪われるのではないか」という不安。

実際、窓口業務の支援や工場機器の故障予知など、仕事を請け負うロボットは増えてきています。

私たちの雇用は、このまま人間ではないものに奪われてしまうのでしょうか?

 

しかし一方で、AIが新たな雇用を生むという考えもあります。

例えば銀行業ではATM導入の際、このまま銀行員は不用になると言われていました。

ところが実際は、セールスやカスタマーサービスなどの高度な業務で雇用が増えるという結果に。

 

 

AI技術が、今後社会を変えていく力となることは確かです。

しかし、ここでAIを正しく認識し、どのように活用すべきかを健全に議論すべきだと思います

 


AIの真実Q&A 基礎編


Q.1 AIとはなんですか?


A.1 人間の知的能力、言語の理解・計算処理・問題解決などをコンピューターに行わせる技術。

ちなみに、AIという言葉の生みの親はジョン・マッカーシーという科学者です。

1956年にアメリカの研究発表「ダートマス会議」で使用されました。

 

Q.2 AIは自我を持ちますか?


答えはチラ見で!

 

SFのF(フィクション)が取れる日も近い?

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