VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)

“捨てないインフルエンサー”たちの「私たち捨てません!」宣言

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

日本では、「もったいない」という言葉があるのにもかかわらず

まだ食べられるものをたくさん廃棄したり

まだ使えるものも、たくさん捨てています。

 

そんな状況を変えるべく、フードやファッション、ジュエリーや本まで

異なる”捨てないインフルエンサー”たちの活動を知ることが大切だそうです。

 

 

「#食べ物を棄てない日本計画」というハッシュタグでSNSで意見を募集しながら

試行錯誤の末に「ヘルシースナッキング」というおやつのボックスを

ヨガスタジオや美容室、シェアオフィスに置き、定期的にスナックセットを卸す仕組みを考案したのが

ブラウンシュガー1ST 代表取締役の荻野みどりさん。

 

「健康により良い選択」と訴えたのが効果的で、

フードロスを減らしながらお客たちの健康を促進しています。

 

 

古本をインターネットで販売するだけでなく、買取も始めたバリューブックス。

1日に約2万冊の本が入ってきて、その半分ほどは廃棄せざるを得ないのが現状。

だけどきれいでまだ使えるなら救い出して本の形のまま生かしたいという思いで

児童館や保育園に寄贈しているそう。

 

2014年には初の実店舗をオープン。

廃棄予定の本をやすい均一価格で並べています。

 

また、カスタムされたブックバスに乗せて

書店のない地域や被災地域に届けることも始めたそう。

本を読むきっかけづくりも積極的に行っています。

 


 

簡単に捨てるという選択をしないで再利用できるのは素晴らしいことですね。

物の価値を改めて考え直すきっかけになりそうです。

 

他のインフルエンサーたちのインタビューはこちらから読めます。

記事の有効期限: 2020年1月4日 Saturday