PRESIDENT(プレジデント)

銀座ママのメモ

「私たち、お客に見られたらヤバイことばかり書いてます」

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

夜の街で仕事として男を迎える女たち……。

彼女たちは、どのように自らの仕事を向上させているのでしょうか。

本音のかかれたメモが今回暴かれます!

 


 

銀座にあるクラブ「Monterey」のママ、桐島とうかさん。

当時の銀座では最年少だった23歳でママに就任し、今年で5年目。

銀座に自分の名前を冠したバー「桐島」も経営しており、若き経営者としても活躍しています。

そんな桐島さんのメモの取り方とは?

 

そもそもメモを取るようになったきっかけは、

ホステス時代にほかの女の子との差別化をしようと思ったことがきっかけだったそうです。

 

「せっかく来てくれたのに、5分しか一緒にいられないお客様もいる。でも、次も私を指名してほしい。どうしたら来てもらえるかと考えたら、メールだったんです。接客よりメールをする時間の方が長いし、いくらでも会話ができますから。短い時間でも、お客様との出来事を覚えておくことが大切だと思ったのです」

 

当時は、その日の印象的な出来事や思考を書いてみたり、

客の悪口を綴ったりしていたそう。

現在は悪口などは書かないものの、出禁リストがあるそうです。

 

日記や思考を綴ったメモをつけなくなった理由は

自分が考えたことを忘れないことに気づいたからとのこと。

重要な決断や決定事項に至ったプロセスについてはたいてい覚えていて

記録する意味はないと感じたそうです。

 

なので基本的に、リマインドとタスク管理、客情報が桐島さんのメモの内容。

来店時のシチュエーション、出身地や役職、よく同伴してくれる方は食べ物の好き嫌いや

行きたいお店など、大切な情報をメモしているそうです。

 

LINEを知っている人には、ノート機能を使って、敢えて客の好みを目の前でメモすると

秘密を共有しているみたいで、喜んでもらえるとか。

そんなメモの活用方法もあるんですね。

 


 

本誌では、人気キャバ嬢の「見なきゃよかった…」というメモも公開されています!

ぜひこちらからご覧ください。

記事の有効期限: 2020年7月9日 Thursday