ビールをもっと楽しもう「ビアスタイルってわかりますか?」

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ワイン王国別冊 ビール王国 ビアスタイル── それはビールの種類のこと。 実は世界中に100種類以上あるんですよ!   スッキリとした喉越し、フルーティーな香り、ガツンとくる刺激……… その味は原料や醸造方法の組み合わせで全く変わってきます。   本誌は一冊ぜ~んぶビール特集◎ ビールを知れば、もっと世界が広がるはず! 2019年オススメのビアスタイルの紹介もありますよ♪  


ビールをもっと楽しもう


ビアスタイルを知ることの効果とは


第一に、ビアバーや酒屋でビールを選びやすい

ビアスタイルを知っていれば、その日に飲みたいものを正確に選ぶことができます。   [野菜カレー/ビーフカレー/激辛カレー]というのと同じようなもの。 ビアスタイルの名称はこの<カレー>の部分に当たるんですね。   例えば、IPAとつくビールは「ホップの香りと苦みが印象的」、 ピルスナーには「黄金色ですっきり爽やか」という特徴があります。  

第二に、ビールを系統だてて学ぶことができる

ビアスタイルは大きく2つに分類されます。 それは上面発酵ビール(エール)、下面発行ビール(ラガー)。   絵画を見る時だって、描かれた時代背景を知っているとさらに楽しい! ビールも同じで、ビアスタイルを知るとその美味しさを理解すやすくなるのです◎  

2019年 このビアスタイルが旨い!


1.イングリッシュ ペールエール

ペールは「淡い」、エールは「上面発酵ビール」の意。 すなわちペールエールは淡色の上面発酵ビールなのです。   淡さ(ペール)の秘密はイギリス品種ホップのキャラクターにあります。 白い泡とゴールドから銅色に輝くその色味と古い歴史を持つエールは豊潤で濃厚な味わい。 さらに大地やハーブ、紅茶のような特徴的な香りがこのビールの魅力です。  

2.アメリカンIPA

香りを楽しむならこのスタイル! アメリカホップを大量に使うことで、ホップの豊かなアロマを堪能できるこの逸品が生まれました。 エールの特徴であるフルーティーなエステル香も感じられます◎ 見た目はゴールドからライトブラウン。   アルコール度数は6~7%とやや高めです。 香りと苦み、後味を楽しみたいという方にオススメですよ♪   ビールにこんなに種類があるなんて知らなかった! 今晩必ず飲みたくなる、ビールの魅力が詰まった一冊です◎ クリックでチラ見へ]]>