2nd(セカンド)

アウトドアファッション大全!1950年から現代まで!

 

ビーン・ブーツが登場した1911年に端を発し、60/40クロスが誕生した1968年から現在まで

単なる機能服の枠を超え、目にもとまらぬ速さで成長してきたアウトドアプロダクツ。

今回の2ndではアウトドアファッションの昔から今を総ざらい紹介しています!

これは内容の濃い記事です。

 

 

ヒッピームーブメントに沸いた60年代以降、西海岸を中心に多くのガレージブランドが乱立。

中にはザ・ノース・フェースなど後に巨大グローバルブランドとなる名門も。

そんなアメリカのユースカルチャーが日本へと本格上陸したのは70年代、

『Made in U.S.A. Catalog』がリリースされ、高感度な若者たちの間で関心が高まりました。

 

【1965年】

ジョージ・マークスとボブ・スワンソンによって

シェラネバダ山脈の名を取りシェラデザイン社が設立されました。

自宅ガレージにてテントを製作することからはじまったシエラデザインズ。

 

【1968年】

シェラデザイン社が60/40クロスを開発し、マウンテンパーカを発表、世界的ベストセラーに。

縦糸にナイロンを配し、コットンの柔らかさとナイロンのハリ感+撥水性を両立させた

当時のハイテク素材60/40クロスがシエラデザインによって開発され、

ビッグヒットを記録しました。

 

 

【1990年】

雑誌「ポパイ」がパタゴニアのシンチラを大々的に取り上げました。

90年発売の雑誌「ポパイ」を皮切りに、

多くの雑誌がパタゴニアをはじめとした次世代ブランドのフリースをフィーチャー。

 

【1991年】

ナイキがACGレーベルを立ち上げ、アウトドア市場に本格参入。

エア モワブを皮切りに、92年にはエア リバデルチ、94年にはエア モックなど

多くのアイコンモデルが登場しました。

 

アディダスのエキップメントシリーズがスタート。

EQTバッドランナーなどアウトドアカテゴリーから数々の名機が発表されました。

 


 

どの時代も機能的で、お洒落なのでイケてますが

個人的には90年代のビビッドカラーな雰囲気が大好きです。

年代によって全然違うデザインのファッションが発売され、

どんどん進化を遂げてきました。

アウトドアファッションが好きな方はぜひ本誌を熟読してください!