七緒(ななお)

「洋服よりも着物がらく」

凛としているのに自然体な着物の着方・選び方

 

身につけるものも、着心地も

何にも縛られず、ただ”自分が心地よいこと”を大切にするのが

宮脇よし子さん流。

 

「着付けは胸紐一本、腰紐一本」

「帯は小さく、丸く、やわらかく」

「洋服よりも着物がらく」

 

そう語る宮脇さんの着物の選び方、着方を教わります。

 

 

少女時代からごく普通の生活の中で、着物で過ごし働く祖母や母親の姿を

見てきたという宮脇さん。

「自分がらくなようにしか着ない」という着つけを身につけてきたそう。

 

着物は無地、縞などのシンプルなものをすっきりと着たいと話す宮脇さん。

帯はベーシックな色みで文様がアクセントになるようなもの、

小物は色を足すものとして配色。

帯はアンティークのものや、母から譲り受けたものなので

傷まないように丸ぐけのやわらかな素材の帯締めを組み合わせることが多いそうです。

 


 

着物はビシッと気持ちが引き締まるような着方をすることが多いイメージですが、

宮脇さんのように、優しく包まれているような着方を真似してみたいです。