ミッキー著作権が2023年終了!手放しで喜べない日本の複雑事情とは

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日経トレンディ (TRENDY)

ミッキー著作権が2023年終了!

手放しで喜べない日本の複雑事情とは

  著作権には保護期間があり、それが終了すると 原則として自由に使えるようになるそうです。 キャラクターの名前や図柄が商標登録されている場合は 対象となる分野で名前や図柄をトレードマーク的には使えないそう。   ミッキーマウスは年間5000億円(ロイター16年報道)ともいわれ、 アメリカでは2023年に著作権が切れるそうで、 キャラクタービジネス界を揺るがすことになりそう。   日本では、著作権の決まりがアメリカとは違い、 作者の死後38年後から著作権が切れるとのことですが、 ミッキーはもともと『蒸気船ウィリー』という映画から始まり 作者はウォルト・ディズニーとアブ・アイワークスの二者が関わっていた。   この場合、「最後に死んだ共著者の死後38年」がポイントとなり アブの方がウォルトより5年長く生きたため(1971年) 計算すると2020年5月にオリジナル・ミッキーの保護は終了となるそう。   立場によって著作権が終了となる日付は変わる。 その複雑さがミッキーには存在し、 また他のキャラクターたちにも存在するといいます。   なんとも難しい著作権。 解説は本誌の本文をご覧ください。 ]]>