リモートワークでチーム力を高める秘策とは?《リモート座談会》

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リモートワークでチーム力を高める秘策とは?

《リモート座談会》

  リモートワーク、在宅勤務が広まりつつありますが 長期化により在宅勤務疲れや生産性の悪化を指摘する声も。 今回は3名の論客によるリモートワーク座談会が開かれました。   【リモートワーク座談会の参加者】 ・篠田真貴子氏…エール取締役 ・仲山進也氏…楽天大学学長 ・倉貫義人氏…ソニックガーデン社長   仲山:今回のリモートワークを初体験した方々のSNSへの投稿などを見ていると、誤解があるなと思います。「いつもよりはかどった」などポジティブな声も多い半面、「やっぱりうまくいかない」という声も増えつつあります。僕の専門の一つはチームビルディングで、リモートワーク歴16年の立場から言うとその”うまくいかなさ”には「リモート」がうまくいっていない場合と「ワーク」、つまりそもそものチームワークがうまくいっていない場合があります。   倉貫:僕はソフトウェア会社を経営して、7年前から社員全員リモートワークに切り替えました。その経験から言うと「リモートワークをしたい人はどうぞやってください」という”選択制”や”許可制”ではうまくいきません。リモートワークを許可するのは”偉い人”ですよね。現時点で偉くなっている人たちはたいてい「毎日オフィスに来て仕事をする」というスタイルで出世して今がある。だから習慣として出社し続けてしまう。   篠田:目に浮かびます(笑)。  
  リモートワークは働いている姿が見えないからこそ、 成果が結果となったり、数値を結果として見てしまいがちですが それ以前の問題も多々あるようです。   現在、コロナウイルスの影響でリモートワークが増えましたが、 整えていくべき体制が整われない前にリモートワークへ移行していったため ぶち当たる壁があるようです。   詳しい内容は本誌をご覧ください。 ]]>