上戸彩が読者の悩みに回答!自分の幸せとは何か?「幸せのかたちは人それぞれ」

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10代の頃から芸能界の第一線を駆け抜けてきた上戸彩さんが、BAILA読者の方々のお悩みに回答!

人生を明るく照らす前向きなヒントを届けてくれます。

 

人とも、自分とも、悩みとも、
“かたくな”でなく“柔軟”に向き合う

 

上戸さんは10代の頃、芸能人になりたいという熱い思いがあったわけではなかったため、
周りが敷いてくれたレールの上をただただ歩くだけで、いつまでも中途半端な気持ちでいるので
自分に自信が持てず、小さなことですぐに落ち込んでしまったといいます。

 

「ほかにもっとこの場所に立ちたい人がいると思うのに、私がここにいていいのかなって」

 

10代だった彼女の仕事の原動力はただひとつ。

『いつかお母さんに家を買ってあげたい』という家族への強い愛情でした。

 

「あの頃の私は何か夢や目標がないと頑張れなかったんですよね。その夢は20代でかなえることができました。それは嬉しいことでしたが……。目指すべき場所が急になくなってしまったんです」

 

いつやめてもいいんだ、と思ったら心がふっと軽くなったといいます。

「だったら、もうちょっと頑張ってみよう」という気持ちが生まれ、
その「もうちょっと」を繰り返す中で、この仕事の魅力を知ることができたそうです。

 

上戸さんを大きく変えたのが、結婚でした。

27歳の誕生日に入籍、妻となり母となり、
家族を通してたくさんの人と触れ合う、“新しい”生活は上戸さんの世界を広げました。

 

「大事な友人が数人いればいい、それ以外の友達はいらない、連絡先も交換しない……。結婚をきっかけに、そういう凝り固まった考えがなくなり、いろんな人との出会いを大切にできるようになりました。

私ね、今は悩みがあるとすぐに相手に相談しちゃうんです。たとえば、子育てなら母親の先輩が周りに何人もいるし、お芝居なら大先輩の素敵な女優さんたちがたくさんいる。私一人の頭で考えることなんてたかが知れているからこそ、その道のプロフェッショナルに意見を聞く。そのほうが絶対にプラスになるし、解決までの時短になると思うんです。

悩み相談をしている過程もまた大切で、自分の思いがどんどん整理されていくんですよね」

 

解決しない悩みは深掘りしない。

心のモヤモヤは友達との楽しい時間で吹き飛ばす。

“考えないこと”もときには大切。

 

上戸さんの明るさは、10代からのさまざまな経験や考え方が重なっていたんですね。

次は、上戸さんがお答えする悩み相談を一部紹介します!

 

《恋愛・結婚のお悩み》

 

 

本当の幸せって?

 

「とにかく結婚したほうがいい」「早く子どもを産め」「でも、仕事は続けろ」など、
周りから意見されることが増えせかされているような気持ちになる30歳。

自分の思いも揺らぎっぱなしで忙しく、気づいたら「自分の幸せとは何か?」がよくわからなくなってしまいました。

(30歳・アパレル)

 

上戸さんの回答
『私にとっての幸せは“普通の生活”』

 

忙しかった時季は手に入れることができなかったものだからこそ、家族と囲む食卓。

家族と家で過ごす時間……。

日常のささいなことをとても嬉しく幸せに感じるんです。

 

でも、これはあくまでも私にとっての幸せ。

お金が大事な人もいれば、名声や名誉を求める人も、結婚よりも一人で生きていくことに幸せを感じる人もいますからね。

 

幸せのかたちは人それぞれだからこそ、私から言えるのは一つだけ。

『もう一度、自分の心の声にちゃんと耳を傾けてみて』

自分の心の中は他人にはわからないし決めることもできない。

自分が何を求めているのか知ることができるのは自分だけなんですから。

 


 

本誌では、恋愛・結婚以外にも友人関係の悩み仕事の悩みなどにも答えています。

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