世界遺産を眺め、地下にある静謐な空間で癒されるホテル『HOTEL THE MITSUI KYOTO』

  • 更新日
  • 記事の有効期限 2021.01.14

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世界遺産を眺め、地下にある静謐な空間で癒されるホテル

『HOTEL THE MITSUI KYOTO』

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2020年11月3日、「三井」が目指す日本最高峰のホテルブランド『HOTEL THE MITSUI KYOTOが開業しました。
この日、京都の街は心なしかざわつき、ホテル内では熱い祝辞が舞っていました。

京都の中心地、世界遺産『元離宮二条城』に向かい合う三井総領家(北家)ゆかりの地。
『HOTEL THE MITSUI KYOTO』は必然を待っていたかのように時を選び、ここに門を開けました。

江戸の頃から他を追随させぬ豪商であった三井家。
受け継いできた梶井宮門(1703年創建)は、この日のために端正に修復されました。
ホテルの象徴として、今後は世界の賓客を迎える顔となります。
館内には数々の遺構や美術品が随所に配され、まるで博物館と見紛うようなホテルの旅立ちとなりました。

ホテルのテーマは『時の記憶』と『継承と新生』。
完成度の高いホテルとして誕生したこちらの成り立ちには、
美しい四季の情景、季節ごとに彩を変える自然、湿度、陰翳礼讃、わびさび、
さらに、古都に生きる誇り高き人々の美意識など”京都”そのものが加わりました。

客室は全部で161室。
客室デザインは香港デザイン界の精鋭建築家で、国際的に活躍するアンドレ・フー氏によるもの。
彼は東洋と西洋、モダンとクラシック、都会と自然など相反する要素を巧みに融合させることに長けています。

それぞれの客室には特注で揃えた家具調度品や、三井総領家が旧蔵する国宝級の美術品をモチーフにしたアートが飾られ、
ハイクオリティの寝具から贅沢なバスルームまで最大限に寛ぎの要素が施されています。

感動的なのは二条城が目の前に迫って見える客室「ニジョウスイート」「ニジョウルーム」の存在。
至近距離で世界遺産の歴史的建造物が一望できる圧巻の情景に感動しない人はいないでしょう。
100平方メートル以上ある「Onsenスイート」では室内に設置されたプライベート露天温泉風呂で温泉ざんまいが満喫できます。

ここで注目されているのは、「サーマルスプリング」
敷地内の地下約1000mから湧出する天然温泉を使ったプールは“水と石と光の空間”です。
ほかに貸切プライベート温泉が2ヶ所あり、「SPAスパトリートメント」も揃い、
まさに地下フロア一帯は、温泉と寛ぎを求める完璧な空間になっています。

世界遺産を感じたり、サーマルスプリングや温泉で癒されたり、京都で存分に寛げる最高のひとときが待っていそうです。


本誌では、『HOTEL THE MITSUI KYOTO以外にも最高峰ホテルが紹介されています。
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