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《嫌なことをやめて生きる》

価値観を変えれば人は生きやすくなる

 

残業、出世、結婚、我慢…

日々の当たり前だけど”嫌なこと”をやめてみると

楽になり、生きやすくなるかも……。

 

解説するのはNLPトレーナーの足達大和氏。

「『英雄の旅』の中でも試練や悪魔として表現されますが、嫌なことの正体とは、実は親や権威者への抵抗や、過去に乗り越えられなかった恐れや課題の投影です」

嫌なことがやめられないときは、これに対峙しているつもりになっている、

あるいは避けることで逆に再生され続けている状態なのだといいます。

 

嫌な上司の声は「避けたい」と意識してしまうので、

どんなに遠くからでも耳に入ってきてしまう…ということだそうです。

 


 

実業家の北野唯我氏によると

「平成以降は楽しみながら自分の好きな方法で稼ぐことが主流。しかし戦時中の『欲しがりません勝つまでは』に始まり、昭和に生きた人は犠牲が多かった時代。彼らを親に持ち、『英雄の旅』を深層心理に埋め込まれたアラフォー世代はなかなか嫌なことをやめられません」

 


 

本誌では、『嫌なこと』の上手なやめ方を解説しています。

 

平成初期生まれの私は高校生の頃、

昭和からずっと続いてきたという部活動の『伝統的』だけど無駄な”しきたり”

部員全員で納得して取りやめて、空いた時間をより練習に費やしました。

たとえ伝統的で長く続いてきたものでも、良いものではないことはやめるべきだと感じます。

その姿勢は大人になった今も自分を前向きにさせてくれる気がします。

日々ストレスを感じながら生きていくより、楽しく、自分らしく生きていきたいですね!