Yogini(ヨギーニ)2020-09-19 発売号 (2020年11月号 Vol.78)

《本当の自分に出会う瞑想》結局、瞑想はなぜいいの?

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

瞑想は、心身によい影響を与えるとビジネス界はもちろん、

学校や刑務所などでも取り入れられるようになってきています。

近年ますます脚光を浴びる瞑想ですが、いったいどういいのでしょうか?

 

チベット仏教を欧米に紹介したチョギャム・トゥルンバ・リンポチェの弟子として

アメリカで50年に渡り瞑想指導を行うデイビッド・ニックターンより

長年指導を受けている瞑想家の河津祐貴(かわづすけたか)さんが解説します。

 


長所も短所も含め自分を丸ごと好きになれる


 

 

瞑想はチベット語で『gom(ゴン)』と言い、『なじむ』という意味があります。

長い歴史を持つ瞑想ですが、昔から自分になじむための手段として実践され現代に継承されてきました。

 

「人間があれこれ思い悩むのは昔も今も変わりません。特に現代人は情報過多の時代に生きていて、日々忙しく時間も足りない。常に自分の心を意識していないと、他人の言動に惑わされたり、過剰に批判的になったりと自然な心の状態を見失いがちです。

さらにその歪んだ感情にとらわれたままでいると、ますます自分というものがわからなくなり、これが人生をややこしくする原因になるのです」

 

自己愛の強い人と自尊心の低い人は表裏一体。

チベット仏教ではどちらも自分に執着している状態と捉え、このような状態も生きづらくなる原因だと説いています。

 

「瞑想を通じて今の自分(の心の状態)を自覚し、正面から向き合うことで徐々に本来の自分に気づき、なじみ、ひいては自分と真の友達になれます」

 


明晰さが増し正しい判断ができるようになる


 

『会社で部長に会うのが嫌だな』、『晴れたから何かいいことありそう』と、

私たちの頭の中は日々あらゆる感情が行き来しています。

こうした喜怒哀楽によくも悪くも反応しがちですが、実は感情自体には”実体”というものは存在しません。

 

「例えば、心配なことがあると気持ちが重くなりますが、そもそも心配ごとに重みはありませんよね。心が苦しくなるのは、過去の経験や先入観というネガティブなバイアスで現状を見ているから。そうではなく、マインドフル(今に意識を置くこと)で目の前の出来事を観察することで、何に対して自分は反応しているのか理解できるようになり、洞察力が高まります。

さらに瞑想のトレーニングを続けていくと心の明晰さや強さが増し、結果としてあらゆるシーンで適切な行動が取れるようになります」

 

つまり、少ない労力で目的を達成できるようになるため、

仕事の生産性を高めたり、能力を最大限に生かすために瞑想を日課にしているビジネスパーソンも多いです。

 


 

瞑想はいいことづくしなことが、上の2点だけでも感じますね。

本誌ではさらに『自律神経が整い、体に元気がみなぎる』、

『心のコリがほぐれ人生を穏やかに過ごせる』などの良さも解説されています。

こちらからお読みいただけます。

記事の有効期限: 2021年11月22日 Monday

 

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