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「マスク生活で、気づかぬうちに…」

ホントは怖い、口呼吸!

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

マスク着用が新しい日常になった今。

私たちにはさまざまな変化がありました。

呼吸もそのひとつ、気づかないうちに口で呼吸をする人が増えています。

 

口でも、鼻でも、どちらでもよいのでは?と思う方もいるかもしれません。

しかし、口呼吸はさまざまな病気や不調につながってしまうことも…!

 

みらいクリニック院長の今井一彰先生が解説します。

 


 

「口呼吸は、間違った身体の使い方です」と話す今井先生。

 

「口で呼吸するとウイルスがそのまま身体の中に入ってきますから、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。さらに、口が乾燥します。それによって虫歯や歯周病の原因になるプラーク(歯垢)が増えてしまいます。歯周病も血管障害や糖尿病などにつながっていきます」

 

自分では口呼吸をしているかどうかチェックする方法がありまうs。

 

唇が荒れていたり、のどがひりひりする場合は、口呼吸の可能性があります。

さらに大事なのは、舌の位置。

口を閉じたとき、舌はどこにありますか?

前歯の裏にある、あるいはどこにも当たっていない場合は口呼吸になっているかもしれません。

 

本誌で舌の本来の位置を確認して、意識していきましょう。

 


口呼吸ではマスク着用での”守る力”が低下!?


 

 

鼻の穴は、左右どちらか一方だけで呼吸をしています。

一方が働き、3時間ごとにその役割を交代しています。

これを『ネイザルサイクル』と言います。

1日約2万回もの呼吸を疲弊することなく続けるための仕組みだと言われています。

 

「鼻には吸い込んだ空気をきれいにするフィルターとしての機能があります。鼻毛や花の粘膜で、ほこりや花粉、ウイルスなど、異物を絡め取っているのです」

 

ネイザルサイクルによって休んでいるほうの穴は

働いている間に溜まったそれらの汚れを掃除する働きもあります。

鼻は呼吸するためにフィルターがある上に、”自動洗浄機能”まであるのです。

 


 

マスク生活でしっかり防御しているつもりでも、

口呼吸になっていると”守る力”が低下してしまう可能性があります。

今一度、ご自身が口呼吸をしていないか確認してみるのが大切ですね。

本誌では口呼吸かどうかのチェック方法なども掲載されています。

こちらからご覧いただけます。

記事の有効期限: 2021年8月31日 Tuesday