週刊朝日

◆体がだるい

◆疲れやすい

◆イライラする

◆眠れない

◆性欲減退

 

こんな症状に心当たりはありませんか?

最近、何となく体調が悪い──

もしかして原因は男性ホルモン「テストステロン」の減少と関係があるかもしれません。

 


熟年期障害に負けるな


60~80代男性の不調の原因には男性ホルモンを疑え!?


閉経期の40代後半~50代前半に、女性が更年期障害になることはよく知られています。

しかし、男性にも同様の症状が出る場合があるんです。

 

男性に症状が現れるのは60代以降を中心に幅広い年代!

それは男性ホルモンが加齢に伴い徐々に減少する特徴を持つからなんです。

 

代表的な男性ホルモンであるテストステロンは男らしい身体づくりには欠かせないモノ。

他にも、冒険心・闘争心・決断力・行動力・積極性・責任感・指導力にも関わってくるのだといいます。

 

減少した場合は、

集中力やヤル気が持続しない・物忘れがひどくなる・イライラしたり不安な気持ちになる・物事関心がなくなる

などの症状が現れます。

 

札幌医科大学名誉教授・熊本悦明先生が警鐘を鳴らす


こうした症状に悩む人々を「熟年期障害」と名づけて警鐘を鳴らしている男性医学の先駆者熊本悦明医師。

 

「男性ホルモンが減るのは、車でいえばガソリン不足の状態です」

 

つまり、ガソリン切れの車のように、体に活欲が生まれていない状態を「熟年期障害」なのだそうです。

ではどうすればよいのか──

 


熟年期障害を予防する方法


抗酸化物質と亜鉛を積極的に取りましょう


そう語るのは東京・新宿のマイシティクリニックの平澤精一医師。

 

抗酸化作用が強い食材は、

◆ビタミンCが豊富な緑黄色野菜・果物

◆ビタミンEが多いナッツ類

◆ポリフェノールで知られる赤ワイン

◆ミネラルが含まれる海藻類 など

 

亜鉛が多く摂取できる食材は、

◆牡蠣が代表的

 

運動・刺激がテストステロンの分泌を活発にする


日常的な運動や周囲から受ける刺激、

こういった習慣もテストステロンの分泌を促します。

 

確かに、若い人と積極的に関わっている人はいくつになっても若いような気がします!

 

 

より詳しい男性ホルモンの増やし方は本誌をチェック◎

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記事の有効期限: 2019年1月22日