医者の選び方【本当にいい病院はどっちだ!?】

PRESIDENT(プレジデント)

自分や家族の体を任せるのだから、やっぱり信頼できるお医者さんがいい。

これは誰しもが思うこと。

しかし問題は、どうやっていい病院をみつけるか、だ。

 

本特集では経験豊富な医師と、専門家にお話を伺い<頼れる病院、行ってはいけない病院>を徹底的に調査した。

 


本当にいい病院はどっちだ!?


そもそも自分の症状は、どこの病院でみてもらえるのかすら分からない。

こういう事態は日常的に実はよくある。

というのも、病院の制度自体が結構な頻度で変更されているのだ。

例えば、よく聞く「総合病院」という区分は1997年に廃止されている。

今の「総合病院」はただの通称でしかない。

 

さらに2018年には大病院の診療報酬が改訂。

救急の場合を除き、紹介状なしで大病院にかかった場合、選定療養費が5000~1万円加算されることになった。

 

「値段が高いからきっといい治療が受けられるはず」だと思った方は要注意。

大病院では医師の専門家が進んでいるのは確かだが、一方で専門外の知識は薄くなりがちだ。

いくらがん治療の名医でも、診察から病名を特定することが苦手だと治療にならない。

大病院だからといって、総合的な診療ができるわけではないのである。

 

 

例えばガンの場合、近所の病院で受診し、大病院を紹介してもらって手術を受けることが多いです。

手術が成功しても、実はそれで終わりではない。

その際には、近所の病院に通って薬を受け取り、何かあった場合は大病院に行くというのは理にかなっています。

(オンライン医療辞典「MEDLEY」医療監修・園田唯)

 

初診を受けるための<地元のかかりつけ医>をつくっておくというのが良さそう。

相性の良いお医者さんを見つけるのは地道な努力が必要。

インターネットなどで新しい知識を取り入れ、近隣の病院を探そう。

ポイントは病院のブランド力よりも勉強熱心な医師個人をみつけることだ!

 

他にも、

●検査回数が多いのがいいか少ないのがいいのか

●参考にしべきなのは口コミか、ランキングか

●神の手か地元の赤ひげか

医者のことは医者に聞こう!

 

◆◇◆本当にいい病院の選び方◆◇◆

丸ごとタダ読み

記事の有効期限: 2019年3月11日

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