新型コロナウイルスの嫌な予感『500万人が武漢市から出ている』

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週刊女性セブン

新型コロナウイルスの嫌な予感

『500万人が武漢市から出ている』

  中国・武漢市。 春節(旧正月)の飾り付けが施された通りから人が消え、 商店や飲食店が休業に追い込まれました。 病院には患者が殺到してベッドが足りなくなり、 新たな病棟を突貫工事で建設。 交通機関や車両の通行はすべて停止されました。   新型コロナウイルスは武漢市を始め中国、 そしてシンガポール、韓国、日本など 他国でも感染者が確認されています。   武漢市は封鎖されたものの、脱走を試みる人も現れ もし脱出すれば3〜7年の禁固刑を言い渡される可能性があるとのこと。   武漢市の市長によると、26日の会見で 春節による規制や旅行、新型ウイルスの影響で 約500万人がすでに武漢市を離れていると明かしました。 人口の半分がすでにいないので、パンデミックになる可能性があります。 日本にもすでにたくさんの観光客が訪れている報道がありますよね。  
  予防対策からしっかりしていきたいですが 自治医科大学附属病院感染制御部長の森澤雄司医師によると 「基本的にインフルエンザ予防と同じ対策が有効です。こまめな手洗いとうがい、人ごみでのマスク着用を心がけること。大型のマスクでしっかりと鼻と口を覆うことが大事です。外部と接触する手は、アルコールを含んだ消毒液で消毒するのも効果的です」 とのこと。   医療ジャーナリストによると 「気をつけたいのは、花粉症でグズグズするからと鼻や目を不用意に触ること。ウイルスは鼻や目から感染することが多いので早めに花粉症薬で対策をとることが大事。特に高齢者で花粉症持ちだとリスクが大きくなるので気をつけてほしい」 ということだそうです。   武漢市で亡くなっている方の多くが高齢者だそうで、 高齢者で花粉症の方は特に気をつけたほうがよさそうです。 そうはいっても高齢者だけでなく、誰もが気をつけなければならない状況。 とにかく今は、手洗いうがい、そしてアルコールでの消毒と 目鼻口をむやみに触らないように気をつけたいですね。   本誌でコロナウイルスについて詳しくお読みいただけます。  ]]>