男の隠れ家

鉄道カメラマン・米屋こうじが選ぶ、

「私の好きな木造駅舎」!

 

明治末期から、昭和初期にかけて日本各地に敷かれた鉄道路線。

地方の小さな駅には標準的な設計の木造駅舎が建てられたそう。

 

老朽化により、どんどん姿を消しつつある木造駅舎。

 

近頃、都心でも多くの駅が工事していますよね。

綺麗な駅がどんどんできあがっていますが、

今回は真逆の木造駅舎の記事です!

 

鉄道カメラマンの米屋さんが選ぶ木造駅舎は

ペンキは塗られていない無塗装のもので

木の温かみが溢れています。

 


岡山県・JR因美線「美作滝尾駅」


 

昭和3年からの竣工で無塗装の外壁や木の窓枠、

きっぷ売り場の雰囲気などがよく原型をとどめています。

 

山田洋次監督の「男はつらいよ」最終作・「寅次郎紅の花」

ファーストシーンにも登場することで知られています。

 

写真を見ていると、昭和の時代背景と、

利用する人々の姿が浮かびます。

 

味のある駅はそこに訪れたことが記念になりそうです。

 

日本全国の減りつつある木造駅舎、

無くなる前にこの目で見て見たいです。

記事の有効期限: 2019年1月5日 Saturday