男の隠れ家

本が持つ独特のインクの匂いと紙の手触り。

手にした時の適度な重さと存在感。

ページを捲れば書体の美しさに目を奪われ、そして物語の中に入り込む。

(本文より)

 

本号の男の隠れ家は『本がある空間』特集!

書店はもちろんブックカフェや最新図書館など。

ホッと一息ついたり、調べ物をしたりするのに最適な場所をご紹介していきます。

 

◆この記事が掲載されている雑誌は期間限定で1冊丸ごと読むことができます◆

 


お気に入りの一冊に出会える場所


通い詰めた書店。

思い出深い図書館。

読書に熱中したカフェ。

本がある記憶は、なぜか普通の物よりもゆったりとした時間が流れているような気がします。

 

思い出すのは、学生時代に通った図書館。

自転車のカゴを、借りた本で一杯にしてほぼ毎日往復していました。

あなたにもそんなお気に入りの『本のある場所』はありますか?

 

本のある空間は、いつになっても特別だから、

人生を変える一冊に出会う旅に、今からでかけましょう。

 

東京の本屋さん


 

子供のころって本屋さんを見かけると、やけにワクワクしませんでしたか。

クルクル回るミニ絵本や、漫画の最新号、素敵な装丁のハードカバー。

小さいながらも充実した、あの頃通った懐かしい雰囲気の本屋が荻窪にあります。

 

普段の自分でいられる楽な場所が良いと思っていました。

荻窪は編集者や作家、デザイナーさんなどが多く澄んでいて、土地柄なのか、みすず書房や岩波書店の本などがよく売れるんですよ

そう語るのは店主の辻山良雄さん。

 

店の奥には8席ほどのカフェスペースも。

購入した本をすぐ、コーヒー片手に読めるのがいいですね。

 

泊まれる本屋さん


≪BOOK AND BED≫

本を読みながら寝落ちする。

最近は寝坊しないためにあまりしませんが、以前はよくやっていました。

夢と本の中の世界が混じってあって、不思議な感覚になっていくのが楽しいですよね。

 

そんな至福の眠りの時間を体験できる書店があります。

歌舞伎町にある『BOOK AND BED』です。

本棚の合間にベッドに入れる小さな入り口があり、まるで本の中に住んでいるみたい。

本好きにはたまらない空間です。

 

 

本のある空間。

どのお店も個性豊かで面白い!

記事の有効期限: 2019年05月06日