島へ。

【沖縄・首里城】

これまでの「直行直帰」ではなくまち歩き観光モデルへ!?

 

沖縄県那覇市にある首里城は、2013年に格安航空会社(LCC)が参入したことで

中国や台湾など近隣諸国からのインバンドの急増で世界に誇る観光地となりました。

 

2017年には年間観光客が939万人となり、はじめてハワイの938万人を抜き、

その後も伸びつづけてきました。

しかし、2020年以降、コロナ禍で状況は一変。

全国各地で観光需要が落ち込んだ中でも、沖縄の場合はとくに事が深刻。

 

観光業を頼みの網としてきた沖縄経済。

コロナ禍はまさにその弱点を突き、沖縄経済に深刻なダメージを与えています。

 

 

こうしたなか、沖縄の主要観光スポットのひとつ、

首里城の周辺地域であらたなまちづくりの機運が高まっています。

 

首里城といえば、大型観光バスやレンタカーで直接アクセスし、

首里城公園内を見て回った後はそのままほかのスポットへと移動してしまう、

昔ながらのいわゆる「直行直帰型」の観光客が圧倒的多数。

地域にお金が落ちないばかりか、周辺の交通渋滞などが長らく大きな問題となっていました。

 

そして、首里城は2019年10月に火災が起き、現在再建中。

こうしたなかで、魅力的なまち歩き観光を打ち出すために、いろんな議論が行われています。

 


 

那覇市ほか、複数の市町村では募金箱を設置し、多くの寄附金を集めています。

火事で焼けてしまったのは建物だけでなく、所蔵されていた文化財も被害を受けています。

熱で変形してしまった漆器など劣化や損傷を受けたものも数多くあり、

その修繕には大きなコストと時間がかかるそうです。

 

正殿は2026年に完成される予定、2022年から本格的な再建工事が始まります。

再建され、再び観光客が訪れる際には、また新たな観光スタイルが確立されているかもしれません。

その内容についてはこちらから記事をご覧いただけます。

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