Daytona(デイトナ)

アメリカで一番不人気な国立公園へ5日間行ってみた

《ビッグベンドナショナルパーク》

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

旅雑誌やアウトドア雑誌などで執筆するライター・櫻井卓さん

アメリカで一番不人気な国立公園へ行き、数日間過ごした体験を

本誌で記事にしています。

 

アメリカとはいっても、砂漠地帯で国境があるテキサス州のビッグベンド国立公園。

広さは3242平方キロメートルで公園内に流れるリオ・グランデ川がメキシコとの国境になっています。

60種以上のサボテンや、600以上の動物種が存在する生命豊かな地です。

 


 

 

櫻井さん曰く、この公園がなぜ不人気かというと、

近くに大都市がなく、アクセスが悪いのが理由のひとつとのこと。

景色や規模でいうと、過去に訪れた他の国立公園にも負けていないそうです。

 

サボテンがとても多く、テキーラの材料になるアガベの一種もニョッキリ生えています。

のそのそ歩くタランチュラは「もはやカニじゃん!」というサイズ感…!

写真だけ見ても「ヒィ!」と声が出てしまいますね。

 


 

 

櫻井さんは、キャンプ地を確保し、不思議な形の山のまわりをハイキングしたり、

国境のリオ・グランデ川をバックラフトで流れに任せたりしています。

日本では見られない植物や、山々に楽しんでいる様子が伝わってきます。

 

4、5日目はメキシコサイドを見るために山をハイキング!

断崖の向こうにはメキシコが広がっていた……といいますが、

その先はただただ茶色が広がる世界で、人工物は一切見当たらないそうです。

 

メキシコからの密入国や、大統領が壁を作るなどの話もニュースになっていましたが、

密入国にはかなり命がけの崖が広がっていたそうです。

 


 

世界の行ったことのない場所の、プロによるリポートは読み応えがあっておもしろいですね。

ぜひ本誌で5日間のキャンプ、アウトドア、アメリカの旅をご覧ください。

記事の有効期限: 2020年10月7日 Wednesday