VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)

《”個”が試される未来のために自己肯定感を磨く》

自分をもっとラグジュアリーに愛そう

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

社会も価値観も大きく変わりそうなアフターコロナ。

“個”が試されるこの先は、誰かと自分を比べるのではなく、

ありのままを受け入れる自己肯定力を磨きたいところ。

 

ラグジュアリーなマインドで自分を愛するために何を手放し、何を守るべきなのでしょうか。

 


自分を愛する方法論


 

 

SNSをチェックしては誰かの幸福そうな画像に孤独を感じたり、

理想とかけ離れた自分に悶々としたり…。

でも、社会も価値観も大きく変わろうとしている今は、自己肯定感を高めやすいタイミングです。

 

著書『ソロタイム』が注目されている精神科医、名越康文先生がこう言います。

「誰かと繋がって自己表現することで喜びや満足を感じるタイプの人は、新しい生活様式になってもユーチューブやSNSで消化すればいい。一方、無理をして人に合わせてきた”過剰適応”で自己評価が低くなっていた人、今まで社会や他人を意識しすぎて外側と内側のバランスが取れていなかった人は、ひとり時間を自分の体の深部感覚を開発するチャンスと捉えて

 

本当は何が好きで、何を求めているのか、自分を掴む時間。

今のタイミングでそれを習得すれば、個性に気付いたり、才能が開花するなど、

内側が豊かになり、ひとりでいても充実感が味わえ、

ありのままの自分を愛せるようになると話します。

 


自分の愛し方


 

★Quarantine「ひとり時間に快感や幸福感を再現する」

目指したいのは、社会と繋がらずとも、自分だけで幸福感を得られる人。

「ひとり時間には女性の得意技である想像力をフル稼働させましょう」

過去に行った旅先の絶景を想像し、その場に立った瞬間のとてつもない感覚を脳内VRで再生する。

朝、水浴びしたときの全身がふるっとする感覚や

トレーニングでコアの筋肉をキュッと締めたときの強烈な覚醒感でも。

 

背もたれにもたれず座り、背筋を伸ばして、頭の頂点で天井を押し、

目を閉じて肩の力を抜き、感覚に集中すると再現しやすいと名越先生は言います。

 

視覚、聴覚、嗅覚から、いつもの空間を居心地よく整えたり、

花からパワーをもらったり、ペットと触れ合い観察を楽しむのも◎!

 


 

本誌では、名越先生によるファッション、SNS、ビューティなど様々な視点の

自己肯定力を上げるコツが紹介されています。

こちらからお読みいただけます。

記事の有効期限: 2021年7月5日 Monday