CasaBRUTUS(カーサブルータス)

《日本の美しい日用品》

海外デザイナーが認めた日本の工業技術

 

日本が世界に誇る職人技や工業技術を駆使して作られた製品は

長く使えて使い込んだ姿も美しい逸品ばかり。

 

形状も品質も優れた普遍的な高度経済成長期の名作から

外国人デザイナーと町工場が取り組んだこれまでにない逸品、

現代のライフスタイルに寄り添った新しいプロダクトまで

日用品を通して、日本のデザインの美しさに触れてみませんか?

 


Kiriyama/ 桐山製作所


 

 

日本のものづくりを国内外に発信する『ジャパンクリエイティブ』で

研究開発用の理化学用ガラス器具を製造する『桐山製作所』

オランダを拠点とする2人組フォルマファンタズマが挑んだグラスシリーズ。

可塑性を生かし、直径15mmの無垢ガラスのステムやハンドルをユーモラスにデザインしています。

 


インゲヤード・ローマン コレクション/ 木村硝子店

HIBITO/ アクタス


 

 

・インゲヤード・ローマン コレクション/ 木村硝子店(写真左)

『木村硝子店』がインゲヤード・ローマンと協業した全11種からなるシリーズ。

写真はワイングラスとその上にぴたりとかぶせられるウォーターグラスのセットで

高い技術力が見て取れます。

 

同社は国内外の職人や工場とオリジナル製品を手掛け、

このコレクションはハンガリー製。

 

・HIBITO/ アクタス(写真右)

 

『アクタス』がデンマークのセシリエ・マンツとともに開発した『ヒビト』は

グラス、カトラリー、皿、ファブリックアイテムなどからなるデイリーウェアコレクション。

 

グラスは高さや容量が異なる3種で、それぞれに独自のカーブを描きます。

写真のビアグラスは中央に膨らみを持ち、指をかけた時の手がかりとなり

アイキャッチとなります。

 

 

『ヒビト』のカトラリーも、ディナー用、デザート用、ティースプーンなど

全6種を展開しています。(写真上の3点)

首の丸いくびれが特徴的。

現代の生活に合わせてサイズを見直したそうです。

『大泉物産』の提案を受け、予定外のミラー仕上げに。

 


 

さまざまな工場や職人による技術が輝いた商品がたくさん掲載されています。

本誌ではさらに木、セラミックでできた日用品も紹介されています。

誇るべき日本の技術はこちらからご覧いただけます!