ニューズウィーク日本版

《沖縄の象徴・首里城の火災》

衝撃と悲しみと消失感

 

沖縄だけでなく、国内外の人々が絶句し、茫然とし、涙を流した。

10月31日、琉球と沖縄を象徴する首里城(那覇市)で火災が発生。

 

正殿、南殿、北殿など主要7棟が焼け落ち、

琉球王国時代からの美術品・資料も多数失われた。

 

首里城は1992年に復元事業により完成。

今年1月に整備を終えたばかりだったそう。

 

火元は正殿北東で、出火原因は電気系統のトラブルによる可能性が高いとのこと。

 

現在、首里城再建のための寄付金が2億円を突破している。

世界遺産が早く再建されて、また沖縄に首里城が完成することを

誰もが願っている。