月刊江戸楽

《神田明神・東京大神宮》2021年の初詣について

 

新型コロナウイルスの影響で避けなければいけない「3密」と言われる状態が

2021年の初詣で起きてしまう可能性が危惧されています。

人が集まり、たくさん話したり、一緒に食事をしたり、

毎年当たり前の光景でしたが、今では避けなければいけない状況です。

 

私自身もずっと気になっていた、各神社の初詣の対応についてを

月刊江戸楽では神社の歴史とともに紹介してます。

 


神田明神


 

天平二年(730年)に創建し、

「江戸の総鎮守」として幕府から庶民に至るまで進行をあつめてきた神田明神。

 

現在、令和十二年に迎える創建1300年に向けて境内の整備が進められているそうです。

 

そんな神田明神では毎年初詣にも多くの人が訪れていますが

今年は会社・団体での参拝の人数を1組あたり最大7名に限定するそうです。

うち2名が昇殿し、祈祷・参拝を行う形。

昇殿時には手指の消毒とマスクの着用を要請し、お礼の授与などはアクリル板越しに行います。

法人参拝の申し込みはインターネットで受け付け、

初穂料は事前にクレジット決済してもらうなど入念な準備を進めています。

 

個人、法人にむけてお札や御守を郵送にて授与する対応も行う予定だそうです。

詳細は本誌、そして神田明神のHPにて確認いただけます。

 


東京大神宮


 

伊勢神宮の遥拝殿として明治13年(1880年)に創建された東京大神宮。

「東京のお伊勢さま」と親しまれ崇敬を集めています。

 

縁結びのご利益でも名高く、良縁を願う人々が全国から訪れます。

 

東京大神宮の初詣は例年、最寄り駅の飯田橋付近まで参拝者の列が伸びるほどの人でですが

2021年の初詣では三ヶ日や1月中に集中しないよう、分散参拝をホームページなどで呼びかけています。

そしてマスク着用と、会話も極力控えるようにとのこと。

 

会社・団体での参拝は1月4日から行われますが、

昇殿参拝は1組あたり最大20名に限定。

布製の肩衣タイプの参拝着もとりやめ、一回限りの使用とする紙製のもので代替。

神酒拝戴の盃はディスポーザブル容器に変更するようです。

 

郵送による御祈祷やお神札、御守の申し込みも受けているそうです。

 


 

とにかく「密」を避け、感染を少しでも減らすように

行動選択をしていきたいですね。

それぞれの神社によって対応は異なりますので、

気になる神社についてはご自身でHPなどでご確認ください。

 

本誌の記事はこちらからお読みいただけます。