Daytona(デイトナ)2020-02-08 発売号 (No.345)

《移住や田舎暮らしを考える。》

石垣島で本当の自分の姿を見つけた暮らし

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

田舎への移住する理由、方法、スタイルは人それぞれです。

失敗して帰ってくる人もいれば、理想のライフスタイルを手に入れた人もいます。

しかし、間違いないのは、うまく地域に馴染んだ人達が、都会で得られない喜びと充実感を得られていること。

ここでは実際に移住した人達に話を聞き、田舎暮らしを成功に導いた秘訣を教えてもらいます。

 


石垣島に移住した池谷さん

新天地でみつけた本当の自分の姿


 

 

かつて東京の映像プロダクションで働いていた池谷さんは今、

石垣島で人気ダイビングショップのオーナーになっています。

まったく違う業界に飛び込んだ理由は何でしょうか?

 

「あのまま映像ディレクターを続けてもトップにはなれないと思ったんです。そういうの分かるじゃないですか、何年かやってると。あと仕事は好きだけど、少しはプライベートの時間を持ちたいとも思っていましたね」

 

当時、池谷さんの友人が石垣島でダイバーのガイドをしていたので、

共同でショップを立ち上げようと出資することにしたのだといいます。

30代のうちは東京で仕事をしたいと思っていたので移住は考えていなかったのですが

将来の選択肢を増やしておきたいと思ったそうです。

 

こうして池谷さんが共同オーナーを務めるお店が立ち上がったのですが、

いつまで経ってもうまく回る様子がなく、そこで業を煮やした池谷さんは

人生プランを前倒しして石垣島への移住を決めました。

 

 

しかし、ショップの売り上げだけでは食べていけないので、夜は飲食店、

閑散期は農家や鐵工所で働くというハードな生活を送っていました。

そんな厳しい状況の中、パートナーとの意見の食い違いが顕著になっていきます。

 

「当時の石垣島には”真面目に働かなくてもなんとかなるでしょ!?”っていう考えの人が多かったんですよ。友達としては好きだけど、仕事のパートナーとしてはいかがなものかと」

 

仕事のスタンスの違いから2人は袂を分かつことになります。

そして地道な営業活動を続け、いまでは石垣島の人気ショップのひとつに数えられるまでに成長しました。

 

「今は季節労働者みたいな感覚ですね。いまは閑散期なんで、毎日サーフィンばかりしています。でも繁忙期は40連勤とかざらなんで、本気で台風来ないかな?なんて思う時もあります(笑)」

 

今でも忙しい時は忙しいけれど、それでも東京で働いていたときとは全然違うといいます。

 

「なんか東京にいると背伸びしちゃうんですよね。服装ひとつ取っても、オシャレしなきゃとか思ってたし。でもこっちではヨレたTシャツにビーサンばかり、脇汗も気にならないんです。もちろん今でもカッコいいと思われたいですけど、もっと考え方や仕事の腕が大切と思えるんですよね」

 

自分には田舎暮らしが合っていると、池谷さんは言います。

石垣ではより自然体でいられて、自分の魅力も出せると感じたから。

自分の魅力も出せると感じるから。

 

ぜひ、今都会で仕事で精一杯になっている方は、田舎への移住や暮らし方を覗いてみてください。

こちらからご覧いただけます。

記事の有効期限: 2021年12月10日 Friday

 

『I LOVE MAGAZINES!キャンペーン2021』

いまならさらにお得。はじめよう、定期購読!

ただいま、Fujisan.co.jpでは定期購読が最大で50%OFF!

割引やプレゼント付きなど、500誌以上の雑誌が全てお得に購読できる大チャンスです♪

毎回ご自宅へお届けしますので外出の必要はございません。

この機会に、雑誌で楽しく充実したおうち時間を過ごしませんか?

 

キャンペーン期間:2021年9月15日~2021年11月30日

 

ぜひこちらから詳しいキャンペーン内容をご覧ください!