天然生活

『そろそろ、春支度』

いとおしく、ていねいに春を迎えるための家時間

 

厳しい冬のあとには春が来ます。

エッセイストの内田彩仍さんは小さな一戸建てに引っ越したばかり。

冬を越し、春の支度を始めています。

 

 

まず取り掛かるのが、家中の布ものを洗濯すること。

冬は寒暖差が激しく、湿気がたまりやすいので、カーテン、クッションカバー、

ブランケットなどをさっぱりと洗い上げます。

クッションカバーをかけたら、ピシッとアイロンをかけることも忘れません。

 

ほかにも、春物のニットにブラシをかけたり、

靴にオイルやクリームを塗って準備したり。

 

「春だから、というよりも、定期的に手入れをしています。靴も洋服もケアすることで、5年10年とずっときれいなまま着つづけることができますから」

 


 

春先は、大好きな色、香りの花がたくさん出回るので花屋に行くのが内田さんの楽しみ。

花だけが目立つのではなく、インテリアに溶け込むように、小分けにして、

さりげなく活けるのが内田さん流。

 

リビング、寝室、玄関など、4~5ヵ所に活けます。

毎朝、家中の花をキッチンに集め、水を替えるついでに花器を洗い、

切り戻しをして最後の最後の1輪までも楽しみます。

 


 

春には、それぞれの春の迎え方があります。

私は、布団カバーを春色に替え、

飼っている猫の毛が抜けはじめるので念入りにブラッシングをして

部屋のインテリアの色味も変えたいと思います。

春が楽しみですね!

 

そのほか、春の準備を紹介している本誌はこちらからご覧いただけます。