anan(アンアン)

【いまどき男子実況中継2021】

繊細な気持ちがあるからこそ、相手に寄り添える

 

エンターテインメントの世界からスポーツやファッションに至るまで

これまでの流れとは違う新しい価値観、生き方で脚光を浴びている”いまどき男子”たちをフィーチャー。

 

ananでは、多様化した社会の中で、無理なく自由に活躍の場を広げている彼らの姿はもちろん、

マンガやゲームで描かれる理想の男性像、巷の一般男子の声なども通して

2021年現在の「男子のリアル」を浮き彫りにします。

 


いまどき男子とは、どんな男子?


 

そもそも”いまどき男子”とは、どんな男子なのでしょうか。

エンタメやカルチャーの有識者が、注目の男性が時代背景からその実像を分析します。

 

【個人の幸せを決めつけない。人生の選択肢が多種多様に】

いまどき男子を迫るには、時代を映す鏡ともいえるテレビドラマでの男性の描かれ方も一つの手がかりに。

 

「いまは王道の胸キュンラブコメがある一方で、恋愛成就はもちろん、仕事の成功など男性に顕著だった”これが人生の幸せ”と思われてきたようなゴールを安易に描かないドラマも増えています。それは男女共に価値観が多様になっているからでは」

(早稲田大学演劇博物館館長・岡室美奈子さん)

 

「Z世代(90年代後半~00年生まれ)は高級品で自己顕示欲を満たそうと考えている人が減り、収入の高さが最優先ではなくなっている。それより誰かの役に立つなど意義ある仕事をしたい人が多い」

(N.D.Promotion代表取締役・金丸雄一さん)

 

【繊細な気持ちがあるからこそ、相手に寄り添える】

「ドラマ史を遡ると、昭和の時代は心身ともに力強い男性が魅力的とされましたが、平成になると『東京ラブストーリー』のカンチのような優柔不断でありつつも優しい男性が人気になります。平成の終わりには、『逃げるは恥だが役に立つ』で聞く力を持つ平匡が登場し、圧倒的な指示を集めました。そして”いま”男性感が投影されていると感じるのは、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の菅波先生です」

(岡室さん)

 

菅波先生は、聞く力があるのはもちろん、ヒロインの百音の気持ちや立場を理解し、寄り添おうとする男性。

 

「彼が百音に『あなたの痛みは僕にはわかりません。でも、わかりたいと思っています』と言うシーンが象徴的。わからなさを正直に言葉にするところに、繊細さと誠実さが現れている。生きづらさを抱える女性が多いいま、こうして親身になってくれる男性が、時代的にも求められているのだと思います」

(岡室さん)

 

 

【見た目だけでの勝負は卒業。専門知識を自分の強みに変える

SNSはいまどき男子にとっても大事な自己アピールのツール。

なかでも、時代の流れを敏感に読み取るインフルエンサーたちは、次なるフェーズへ。

 

「インフルエンサーは拡散力の高い人気者という立ち位置ですが、それよりも専門性の高い『KOL』という概念が広がっています」

(金丸さん)

 

KOLとは、キーオピニオンリーダーの略で、

たとえば美容男子の中でも、見た目を磨くだけではなく、美容の情報や知識を発信する人のこと。

 

「美容男子のKevinさんは、TikTokで自分がいいと思ったコスメを紹介。メイクの過程などを公開しています。とくに男性の場合、自分の個性を強みに変えようとする傾向が強いんです」

(金丸さん)

 


 

有識者たちによる、いまどき男子の解説は頷くものばかり。

これからはさらに個性や個人のスタイルが大切にし合い、

いろんなスタイルの男子たちが自らの誇りを発信していきそうです。

記事はこちらからお読みいただけます。

 

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