子供の科学

【学校でも塾でも教えてくれない生きる技術】

100円グッズで「餅つき」をしよう!

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

餅つきをする際には必要な、臼(うす)や杵(きね)といった大がかりな道具が必要ですよね。

でも今の時代、これを揃えている家庭は少ないのではないでしょうか。

今回、『子供の科学』では、100円ショップで購入できる身近なもので

工夫しておいしいお餅を作る方法が紹介されています!

 


餅つきの道具『臼』をつくろう!


 

 

《準備するもの》

ボウル、バケツ、アルミシートや梱包用エアマット、

石(重し用、バケツに入る大きさのもの)、布ガムテープ、両面テープ(強力タイプ)

 

詳しい大きさなどはこちらからチェック!

 

《作り方》

(1)アルミシートや梱包用エアマットを切って、バケツの内側全体に両面テープで貼り付けます

(2)アルミシートや梱包用エアマットで重し用の石を包みます

(3)2の石をバケツに入れ、残ったアルミシートや梱包用エアマットをその上に置きます

(4)バケツの上のフチに強力タイプや超強力タイプの両面テープを貼り、ボウルを載せて固定します。

さらにボウルのフチとバケツの側面数カ所を布ガムテープで貼って固定したら『臼』の完成!

 


餅つきをやってみよう!


 

 

餅つきは炊きたての熱いもち米やお湯を使うので、大人の人と一緒にやりましょう。

 

《準備するもの》

ダンベル、もち米、しゃもじ、鍋つかみまたは軍手、

電気炊飯器、ボウル、ぬるま湯、新聞紙かビニールシート

 

詳しい重さや分量などはこちらからチェック!

 

(1)もち米を炊く

もち米をといで、炊飯器に米と同量の水(炊飯器の内釜に「もち米」や「炊きおこわ」というマークがあるものは、その位置まで)を入れ、最低2~3時間おいて吸水させてから炊きます

 

(2)炊き上がる前に準備

もち米が炊き上がる10分前くらいになったら、臼のボウルに杵用のダンベルを入れ、お湯を入れて温めておきます。

「返し手」(ついている途中で、餅を手で返すこと)用に、ぬるま湯を入れたボウルをもう一つ用意しておきましょう。

餅をつくときは臼の周りにお湯などが飛び散るので、新聞紙やビニールシートを下に敷いておくと良いです

 

(3)ダンベルでつぶしこねる

もち米が炊き上がったら、臼のお湯を捨ててもち米を入れ、米粒がだいたいつぶれるまで、ダンベルで米をつぶしこねる(鍋つかみや軍手をして作業すること)。

この作業をきっちりしないと、よい餅にはなりません!

ダンベルに餅がくっつくようになったら「返し手」用のぬるま湯で湿らすと良いです

 

(4)全体がなめらかになるまでダンベルでつく

米粒が全体的につぶれてきたら、ダンベルでつきます。

何回かついたら、返し手用のぬるま湯でしゃもじを湿らせ、餅を折りたたむようにして臼の中心に集めます。

これを繰り返し、途中1~2回、持ち全体を持ち上げてひっくり返します。

米の粒がなくなり、全体がなめらかになったら出来上がり!

 


 

100均で道具を揃えて、お餅を作れるのは簡単で、

お子さんにとっても楽しい体験になりそうです。

つきたてのおいしいお餅を食べてみませんか?

簡単にできる方法の詳細はこちらからご覧いただけます!

記事の有効期限: 2021年7月17日 Saturday