サンデー毎日

【超人気者から一転、総バッシング】

小泉進次郎とは何者か

 

応援演説で地方を回れば黒山の人だかり。

世論調査では次期首相候補の人気ナンバーワンの小泉進次郎環境相(38)。

 

ところが初の入閣以降、メディアは手のひら返しのような

総バッシングを浴びせるようになった。

 

《メッキの剥がれ方が凄すぎる 国会空転のキーマンは「小泉進次郎」》

(週刊新潮 10月10日号)

 

《小泉進次郎 NYから帰国早々『朝日』の記者に気色ばむ》

(フライデー 10月18日号)

 

その裏事情と小泉氏の実相とは。

 


 

バッシングは環境相就任後の発言に起因している。

「(気候変動対策は)『楽しく』『格好良く』『セクシー』でなければならない」

と英語で発言した一件。

 

この発言は同席していた国連気候変動枠組条約の全事務局長の言葉の引用であり

また「セクシー」は「興味深い、わくわくするような」という意味でも使われ

必ずしも”性的”な表現ではない。

 

政治ジャーナリストの安積明子氏はこう語る。

「小泉氏は出発前に『環境分野において日本の存在感を発揮していければと思っている』と

意気込みを語っていたにもかかわらず具体策を一切口にしないまま、あの発言となった。

世界が注視する中、あまりにも軽すぎると映る。勉強不足が露呈している印象を受けます」

 


 

“勉強不足”が露呈してしまったことが世論にも響いてしまってるようだ。

入閣してからより発言に注目されるようになった進次郎氏。

 

過去の発言録も本誌に掲載されています。